大言小語 記事一覧

大言小語
住宅新報に連載中の1面コラム、「大言小語」です。
  • 大言小語 隣人という価値

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     安い家賃で住むためのシェアハウスではなく、他人同士ではあるが、ワーキングスペースで仕事をする時間、食事や料理をする時間、趣味を楽しむ時間などを共有することで、程よい距離感のコミュニティを楽しもうとい(続く)
  • 大言小語 腕時計投資

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     コロナ禍で、高級時計の値段が上がっていることが、新聞やテレビで取り上げられるようになった。スイス製の高級腕時計が不振の百貨店で飛ぶように売れている。「腕時計投資」という言葉も登場した。  ▼ブランドに(続く)
  • 大言小語 目前の「25年問題」

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     高齢者住宅は00年の介護保険法施行を機に急増した。それから21年が経った今、高齢者住宅の経営状況に苦しむ事業者が増えているという。その理由は、なんと「建物と入居者の2つの老い」らしい。どこかで聞いた話だ(続く)
  • 大言小語 バブルは弾けるもの

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     「五輪はバブルの中で行われるから安全だ」。政府や組織委などの重鎮から聞かれる言葉に、いつも不安を感じていたのは当方だけだろうか。年代から、バブルというとどうしても80年代後半を思い出す。日本中が熱狂し(続く)
  • 大言小語 個人の意思を第一に

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     住宅・不動産業界においても、新型コロナワクチンの職域接種に関する取り組みが目に見えて進んでいる。もちろん意図はそれぞれだろうが、地域と共に事業を営む住宅・不動産関連企業だからこそ、事業で関わる人々の(続く)
  • 大言小語 ディープラーニング

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     集中力が欠如してくると、単純作業を挟み〝クッション〟として、思考の機会を設けてきた。DX(デジタルトランスフォーメーション)の最新技術で単純作業を自動化すれば、その思考や創造性のある仕事の時間がつくりや(続く)
  • 大言小語 無電柱化

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     自宅前の幹線道路沿いに、多くの電柱が並んでいる。近年は大型台風などの異常気象が頻発して、電柱の倒壊も珍しくはない。気にも留めなかったのだが、よく注視するようになると多くの電柱が傾いて見えてくる。緩や(続く)
  • 大言小語 リーダー不信

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     オリンピックを開催すべきかどうかの議論が活発化している。しかし、最終決定権を持っているのは日本政府でも東京都でもなく、IOC(国際オリンピック委員会)だと言う。もしかして、そういう契約にしているのは、外(続く)
  • 大言小語 スパイの仕業

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     今回のコロナ禍で多くの日本企業が米国や中国企業に対して敗北感を味わっているだろう。  ▼「意思決定が遅くて、リモートが進まない」「結論が出ない会議が多い」「従業員のサボタージュが目立つ」などなど。だか(続く)
  • 大言小語 身近な「まさか」

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     緊急事態宣言が5月末まで延長された。昨年の今頃は、まさか2年続きでゴールデンウイークが緊急事態宣言で外出自粛になるとは思っていなかった。今年も夏の帰省や家族旅行を諦めるしかないのかと気をもんでいる人た(続く)
  • 大言小語 育てることの難しさ

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     せっかくのゴールデンウイークも、緊急事態宣言などのせいであまり外出できなかった。本来なら、プロ野球観戦など最高だ。また、5月は野球もいいが、競馬もいい。日本ダービーなど大レースが目白押しだ。そんな競(続く)
  • 大言小語 迫る五輪

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     昨年の3月、「東京五輪に黄色信号」とこの欄で見通したように開催は1年延期された。1年余りが経ち、五輪開催の機運は依然としてコロナ禍に阻まれたままだ。海外客を受け入れないとして大会委員会が開催に向けた努(続く)
  • 大言小語 ロボットと人間の未来

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     多くの人は人間がロボットに支配されることなどあり得ないと思っている。しかし、今は誰もがポケットやバッグに小型ロボット(スマホ)を入れている。電話がかかってくればつないでくれるし、知らない街で道に迷って(続く)
  • 大言小語 月に行くには

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     月までの距離は約38万キロメートル。どうすれば、月に行けるだろうか? この距離を移動すれば月にたどり着けるはずだ。問題は、どうやって移動するかだ。走れるような距離ではないから、早く移動できる高速ジェッ(続く)
  • 大言小語 将来を見通す力

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     感染状況が一向に好転しない。それどころか増加の一途をたどっている。専門家は以前から「爆発的な感染拡大」「東京も大阪のようになる可能性がある」と政府に警告しているが、その対応は迅速とは言い難い。  ▼コ(続く)
  • 大言小語 1年間で何がやれた

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     昔であれば、小学校などの入学式の際に満開となっていた桜が、今年は既に散り始めている。残念ながら、入学式では葉桜が見守ることになるか。しかし、コロナはまだ許さない。再び、感染状況が予断を許さなくなった(続く)
  • 大言小語 桜をみとる

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     コロナに翻弄されて丸1年が経った。東京五輪の聖火リレー開始と共に、開花の知らせが続いている。自宅近くの大きな公園を夜桜見物に散歩した。都内の名所に挙げられるだけあって、大きな桜の木々は満開で見事に咲(続く)
  • 大言小語 女性塾の経営者たち

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     不動産女性塾(北澤艶子塾長) はコロナ禍ということで、初めての〝オンラインサロン〟を3月16日に開催した。「コロナの時代、女性経営者としてどう取り組んでいるか」をテーマに、7名の女性理事がリレー形式でメッ(続く)
  • 大言小語 心を癒やす

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     桜の開花情報を耳にする季節となった。東京では、今年の桜の見頃と緊急事態宣言解除が重なるかもしれない。ただ、たとえ見頃と重なったとしても、昨年と同じように、大人数で集まるようなお花見は今年も控えるしか(続く)
  • 大言小語 日頃の積み重ね

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     間もなく東日本大震災から丸十年となる。震災発生当時、新宿の街中で遅い昼ご飯を食べた直後だった。雑居ビル1階の中華料理店で会計を済ませた直後、外国人店員が「すぐに外に出て!」と叫んだ。そして、店を飛び出(続く)