資格・実務
-
2025 宅地建物取引士受験セミナー (29)
【問題3-41】 宅地建物取引業者Aが自ら売主となって、宅地建物取引業者でないBに建物(代金3,000万円)を販売する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、誤っているものはどれか(続く) -
2025 宅地建物取引士受験セミナー (28)
【問題3-36】 宅地建物取引業者が建物の貸借の媒介を行う場合、次の記述のうち、宅地建物取引業法第35条の規定により重要事項として説明しなければならないものはいくつあるか。なお、重要事項を説明すべき相手(続く) -
知って得する建物の豆知識 404 温熱6要素 わずかな変化が健康リスクに
人間が快適に過ごすためには、空間の温度だけでなく、様々な要因が複雑に関与する「温熱環境」を整える必要があります。そのために注目されるのが、「温熱6要素」と呼ばれる6つの指標です。これらは、建築設計や空(続く) -
2025 宅地建物取引士受験セミナー (27)
【問題3-31】 宅地建物取引士資格登録(以下この問において「登録」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)Aが、不正の手段により宅地建物取引業の免許を受けたとしてその免許の取消し(続く) -
2025 宅地建物取引士受験セミナー (26)
【問題3-26】 宅地建物取引業法上の宅地に該当するものを全て挙げているものはどれか。 ア都市計画法第5条に規定する都市計画区域及び都市計画法第5条の2に規定する準都市計画区域外の山林 イ都市計画(続く) -
知って得する建物の豆知識 403 耐震基準の考え方 誤解しがちなポイントは
地震大国・日本に暮らす私たちにとって、「耐震」という言葉はごく当たり前のものになっています。家を建てるときも、マンションを選ぶときも、まず気になるのは「この建物は耐震等級いくつ?」ということ。しかし(続く) -
2025 宅地建物取引士受験セミナー (25)
【問題3-21】 土地区画整理法に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。なお、この問において「組合」とは、土地区画整理組合をいう。 (1)組合施行の土地区画整理事業において、施行地区内の宅地に(続く) -
779人が合格、合格率は36.3% 鑑定士短答式試験
国土交通省土地鑑定委員会は6月25日、25年不動産鑑定士試験短答式試験(5月18日実施)の合格者を発表した。今回の受験者数は2144人(前年比469人増)で、このうち779人(同173人増)が合格。合格率は36.3%(同0.1ポイント(続く) -
2025 宅地建物取引士受験セミナー (24)
【問題3-16】 都市計画法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 (1)用途地域のうち、第一種低層住居専用地域については、都市計画に少なくとも建築物の容積率、建蔽率、高さの限度及び外壁の後退距離(続く) -
25年度宅地建物取引士試験 実施日は10月19日 申し込みは7月1日から
宅地建物取引士資格試験の実施団体である不動産適正取引推進機構(青木由行理事長)は、10月19日に同試験を行う。6月6日の試験実施公告で発表した。試験時間は午後1時(登録講習修了者は1時10分)から3時まで。 (続く) -
2025 宅地建物取引士受験セミナー (23)
【問題3-11】 Aが平成4年8月、Bに土地を賃貸し、Bがその土地上に甲建物を所有している場合に関する次の記述のうち、借地借家法の規定によれば、誤っているものはいくつあるか。なお、AB間で存続期間は30年と約(続く) -
サ高住協がセミナー 高齢者住宅を地方創生の一手に 「藤沢SST」の10年紹介
サービス付き高齢者向け住宅協会(会長・小早川仁学研ココファン代表取締役兼CEO)は6月17日、東京都品川区で「第9回地域包括ケアのまちづくりセミナー」を開き、高齢者住宅を手掛ける事業者や自治体、学校法人関係(続く) -
AI技術の最新情報7月23日未来講座 不動産流通プロ協会
一般社団法人不動産流通プロフェッショナル協会(真鍋茂彦代表)主催の第3回未来講座「生成AIが開く不動産流通事業の未来!」が7月23日、東京・新宿のアートアベニューセミナールーム(新宿NSビル18階)で開かれる。オ(続く)