投資
-
丸紅、賃貸住宅を小口証券化 三菱UFJ信託銀の「プログマ」活用
丸紅は、賃貸住宅を対象としたセキュリティ・トークン(ST)を発行する。同社は100%子会社である丸紅アセットマネジメントをアセットマネジャーとして、三菱UFJ信託銀行、SBI証券と協業。STはSBI証券を主幹事として(続く) -
{
}
ファーストロジック、動画再生1000万回突破
ファーストロジック(東京都中央区)は、運営するYouTube「不動産投資の楽待」で公開したショート動画が初めて1000万回再生を突破したと発表した。2017年の本格運用からこれまでに約750本の動画を公開。100万回再生(続く) -
ファーストロジック、公式アプリ40万ダウンロード突破
ファーストロジック(東京都中央区)はこのほど、運営する不動産投資サイト「楽待」の公式アプリが40万ダウンロードを突破したと発表した。同アプリを使うと、外出先からでも新着の収益物件情報をチェックしたり、不(続く) -
ファーストロジック調査 「FIREしたい」が64%
ファーストロジック(東京都中央区)はこのほど、運営する国内最大の不動産投資サイト「楽待(https://www.rakumachi.jp/)」で、「FIRE=Financial Independence, Retire Early(経済的自立を実現し会社を早期に退職。(続く) -
ファーストロジック、洪水ハザードマップなど機能追加
ファーストロジック(東京都中央区)は、運営する国内最大の不動産投資サイト「楽待(https://www.rakumachi.jp/)」の公式アプリに、「洪水ハザードマップ」「公示地価・基準地価」を地図上でチェックできる機能を追(続く) -
ファーストロジック、投資用不動産市場(1~3月) 全物件種別で価格上昇
不動産投資サイト「楽待」を運営する株式会社ファーストロジック(東京都中央区)は、同サイトにおける投資用不動産市場調査の結果を公表した。2023年1月1日~3月31日、の間に「楽待」に新規掲載された全国の物件を(続く) -
JLL「不動産投資家心理調査2023」、6割が取引額の減少を予測
不動産サービス大手のJLLは4月14日、「不動産投資家心理調査2023」を発表した。不動産やプライベートエクイティの投資会社などの投資家を対象に投資の意欲、戦略、展望についてアンケート調査した。それによれば、(続く) -
ファーストロジック、社内向けウェブサイトでChatGPT活用
不動産投資サイト「楽待(らくまち)」を運営するファーストロジック(東京都中央区)は、OpenAI社が有償で提供するChatGPT のAPIを活用し、社内向けの WEB サイトを開発したと発表した。議事録の作成や取材時の文字起(続く) -
KKR、小田急電鉄から「ハイアット リージェンシー 東京」を取得
世界的な投資会社であるKKRと大手不動産投資会社ガウ・キャピタル・パートナーズは3月28日、両社のファンドが共同で「ハイアット リージェンシー 東京」(東京都新宿区西新宿)を小田急電鉄から取得することで合意し(続く) -
大和ハGの賃貸事業3社、地域共生基金の初回寄付先に10団体
大和ハウスグループで賃貸住宅事業に携わる大和ハウス工業、大和リビング、大和ハウス賃貸リフォームの3社は「大和ハウスグループ『D-room 地域共生基金』」の第1回目の寄付先に10団体を選定、3月15日に贈呈式を行(続く) -
ファーストロジック、「楽待相談室」質問数が3000件突破
不動産投資サイト「楽待」を手掛けるファーストロジック(東京都中央区)は3月22日、運営するQ&Aサイト「楽待不動産投資相談室」に寄せられた質問が今月3000 件を突破したと発表した。質問を物件の種別ごとに分(続く) -
ファーストロジック 人材採用、将棋で選考
不動産投資サイト「楽待」を運営するファーストロジック(東京都中央区)は、プロ棋士と対局をし、勝てば採用選考をショートカットできるというユニークな選考「将棋選考」を実施した。2023年1月に開催し、13人が参(続く) -
ライフル 不動産クラウドファンディングで会員向け新サービス提供
不動産・住宅情報サイトを運営するLIFULL(ライフル)は2月21日から「LIFULL 不動産クラウドファンディング」上で新たに会員サービスの提供を始めた。「みんなの口コミ」「投資家応援プログラム」「メールマガジン」(続く) -
JR東が回転型ビジネス強化で不動産私募リートに参入
東日本旅客鉄道(JR東日本)は2月7日、不動産私募リートに参入すると発表した。JR東日本プライベートリート投資法人を設立した。組成時の資産規模は250億円。投資対象はオフィスビル、商業施設、レジデンス、ホテル(続く) -
ケネディクス×三井住友S&L、賃貸戸建て運用で少人数体制を構築、将来は賃料査定もAI化へ
不動産ファンド運用のケネディクス(東京都千代田区、宮島大祐社長)は2月2日、同社が運用する賃貸戸建て住宅「Kolet(コレット)」に三井住友ファイナンス&リースが提供する現物・資産管理クラウドサービス「asse(続く) -
ケネディクスとアクセルラボが資本業務提携
不動産ファンド運営のケネディクス(東京都千代田区)はこのほど、スマートホームサービスを手掛けるアクセルラボ(東京都新宿区)と資本業務提携を締結した。アクセルラボは、ケネディクスを引受先とする第三者割当増(続く) -
リストアセットマネ、横浜市内で築31年のビル取得
リストアセットマネジメント(LAM、横浜市中区)は1月5日、同社が設立したSPCが複合ビル「三宅ビル」の信託受益権を取得したと発表した。取得日は2022年12月28日。これにより、LAMはアセットマネジメント業務を受託(続く) -
ケネディクスグループ、ロゴをリニューアル
不動産ファンドを運用するケネディクスグループは1月4日、ロゴをリニューアルすると発表した。新ロゴは、不動産の可能性を切り拓く先進性と、末永く顧客との信頼関係を続けていく堅実性を表現しているとした。不動(続く) -
リスト、海外富裕層の問い合わせ半年間で2.5倍に
リストインターナショナルリアルティ(横浜市中区)は12月22日、海外富裕層向け不動産ポータルサイトへの問い合わせが半年間で約2.5倍に増加したと発表した。今年5月時点で31件だったが、11月に77件と増えた。ドル=(続く) -
不動産特定共同事業法第4号事業の許可取得 タスキ
タスキ(東京都港区)は、不動産特定共同事業法に基づく第4号事業の追加変更手続きが完了し、変更認可書を受領した。同社で開発するIoTレジデンスを組み入れたファンドを組成するなど、不動産と金融を融合した新たな(続く)