オフバランス型不動産開発ファンドを組成 タスキ

タスキホールディングス(東京都港区)のグループ会社のタスキ(同)は、同社グループとしては初となる、オフバランス型の不動産ファンドを組成した。事業展開の多角化を図り、バランスシートをスリム化し、ROA(総資産利益率)を向上させる。
今回組成したファンドは、オフバランスの仕組みにより、シェアハウスとコワーキングスペースの機能を合わせもつ職住一体施設となる「コリンビングスタイル」の総戸数42戸の新築レジデンスを東京都墨田区内で開発する。タスキが保有する事業用地について、同社と投資家による匿名組合出資を通じてオフバランスのSPC(特別目的会社)が取得する。レジデンスを新築完成後に売却する。同社は、開発に関わるコンストラクションマネジメントを行い、不動産特定共同事業法に基づく第3号事業者の立場でアセットマネジメント業務を受託する。
今回のファンドに組み込む新築建物の規模は、鉄筋コンクリート造7階建て延べ約824平方メートル。建設地は東京都墨田区石原2丁目地内。
























