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社説「住宅新報の提言」

不動産の専門紙、「住宅新報」に掲載しております住宅新報の社説、「住宅新報の提言」です。

社説「住宅新報の提言」

記事一覧

社説 「ビジョン2030」後半戦 制度動かす人材育てよ

「不動産業ビジョン2030」は後半戦に入った。2019年に産官学で策定された同ビジョンは、不動産業が目指す将来像として、地域課題への対応、新たな価値創出などを掲げてきた。前半5年では、空き家対策や居住支援、防災、地域連携など、不動産業に求め…

政策

社説 見直し相次ぐ再開発 公共性が収益 生む仕組みを

建築費の高騰で計画の見直しや工事中断に追いやられる再開発事業が相次いでいる。事業期間の長い大規模案件ほどそのリスクは高い。ディベロッパーは今後どう対応すべきだろうか。 第1の対策は、従来の「より大きく、より高く」という発想からの脱却だ。建築…

政策

社説 銀行再編と不動産融資 問われるのは資金供給の質

銀行の再編が相次いでいるが、住宅・不動産市場への影響は無縁ではない。融資余力の拡大という期待がある一方で、審査の厳格化と借り手の選別が進むことは避けられまい。銀行再編は資金供給力を高めると同時に、過熱した投資を抑制する装置にもなり得る。 大…

政策

社説 流通しない不動産の時代 役割広げ 市場を動かせ

流通各社へのアンケート調査によると、2025年度の不動産売買仲介市場は総じて堅調に推移した。都心部や高額帯を中心に取引は活発で、二拠点居住や外国人需要など新たな動きも広がっている。だが、不動産市場が堅調に見える今こそ、「流通しない不動産」に…

政策

社説 増え始めた定期借家 トラブル防ぐ慎重な対応を

都市部を中心に賃貸住宅市場で定期借家権契約が増え始めた。大手物件情報サイトによると、東京都内の定期借家の掲載物件シェアは、これまで5%台で推移していたものが24年には7%に、25年には9.3%へと、ここ2年で急増している。東京23区では既に…

政策

社説 不動産業の次の責任 暮らしの終盤支えよ

この数年、業界周辺でいくつかの新たな動きが起きた。所有者に代わって不動産を引き取る事業の台頭、信託を活用した資産整理の広がり、高齢者や外国人を支える居住支援の実践。いずれも個別の動きに見えるが、その底流には共通する問いがある。それは、制度と…

政策

社説 「AI時代」の賃貸仲介 選ばれる店へ3つの可視化

AI時代に入り、賃貸仲介は正念場を迎える。業界横断のDX実態調査や社内外の実務アンケートを見ると、全体として著しく遅れてはいないが導入・活用に濃淡が残る。小規模や売買に比べ、賃貸仲介はデジタル手続きが進む一方、生成AI活用は限定的という〝ゆ…

政策

社説 AI×不動産仲介 地場業者 成長の好機つかめ

地方の仲介力をより一層高める好機がきた。不動産仲介の現場でも、AIや生成AIツールの導入・検証が広がりつつある。AI査定システムによる査定資料の作成やレコメンド、AIが下書きを行う重要事項説明書案に加え、チャットボットを活用した顧客対応の一…

総合

社説 重み増す中古市場 コンプラで内需拡大に貢献

国と業界6団体で構成する「宅地建物取引業リスキリング協議会」が9月17日発足した。大手、中堅、中小全ての不動産業従事者全体の資質向上を目指す。DXの推進、空き家問題の深刻化、コンプライアンス重視の傾向など不動産業を取り巻く新たな環境変化に対…

総合

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