ターナー&タウンゼント データC建設で深刻化する人材不足
住宅新報 2026年7月21日 号 5面

ターナー&タウンゼント(東京都港区)は、世界44カ国112市場を対象にした『グローバル建設市場インテリジェンスレポート』を公表した。AI(人工知能)の普及に伴う「データセンター」への投資の拡大は、世界の建設需要を押し上げている。その一方で、日本を含むアジアでは熟練労働者不足が深刻化し、建設コストの上昇圧力が強まるとの見通しを示した。
同レポートによると、世界で最も需要の高い建設分野はデータセンターで、次いで、産業・物流施設と続く。アジアでは約7割の市場で、データセンター建設の施工能力不足を報告した。9割の市場では、熟練労働者の不足がプロジェクトの遂行に「大きな影響」や「深刻な影響」を及ぼしているとの回答を得た。





















