Triiku 契約関連業務を電子化 PICKの電子契約サービス導入
住宅新報 2026年8月4日 号 8面

空き家・訳あり不動産の買取再販・売買仲介事業のTriiku(東京都港区)は、PICK(東京都港区)提供の不動産・建築DXプラットフォーム『PICKFORM』の電子契約・案件管理機能を導入した。4月に売買契約書や重要事項説明書などの電子契約と書類管理の運用を開始し、宅地建物取引業法に沿った契約体制を整備する。
同社は、全国で空き家や訳あり不動産を取り扱い、売主や買主、司法書士などが遠隔地にいるケースも多い。このため、場所に左右されない契約体制の構築が課題だった。電子契約に加え、契約書や重要事項説明書、物件資料を一元管理できる点や、宅建業法に沿った契約フローを構築できる点を評価して導入した。
今回の導入により、契約締結までの時間短縮や契約書類の一元管理、契約業務の標準化を図る。今後は、物件情報管理や査定、顧客対応など不動産取引全体のデジタル化も進め、業務効率化と顧客利便性の向上につなげる。






















