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スタンダード会員限定特集・不動産クラファン 信頼づくりはコストか、資産か 健全な市場成長の次なる一歩へ

住宅新報 2026年7月21日 号 9面

総合
  • 特集・不動産クラファン 信頼づくりはコストか、資産か 健全な市場成長の次なる一歩へ

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自主規制ルールが果たす意義

 市場の信頼は、誰がつくるのか。市場は成長した。その次に問われるものは何か。最近は、高い利回りだけを前面にうたう投資商品も見られ、市場の一部ではトラブルが発生している。その〝負のイメージ〟は、業界全体に及ぼしかねない。市場が拡大するほど、投資家が安心して商品を選べる環境づくりが重要になる。業界では自主規制ルールづくりの検討を進めている。その目的は新たな規制を設けることではない。市場全体の信頼性を高めることにある。自主規制ルールは何を目指し、事業者には何が求められているのか。両団体代表が市場の現在地と今後を語り合った。(坂元浩二)

 ――投資家の裾野が広がり、情報開示のあり方で市場は今、新たな段階に入った。

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