GA technologies 傾向調査 投資家は「推し活」も計画的
住宅新報 2026年7月21日 号 8面

GA technologies(東京都港区)は、AI(人工知能)不動産投資サービス『RENOSY』を通じ、30~40代の投資家862人と、非投資家862人の計1724人を対象とした『アニメ・漫画の消費傾向と投資』に関する調査結果をまとめた。投資家は「推し活」にも積極的であり、支出も計画的に行う傾向が明らかとなった。
同調査結果によると、「製作陣のチェック」「伏線の考察」「聖地巡礼」「二次創作」など10項目全ての推し活で投資家が非投資家を上回った。特に「作品コミュニティへの参加」は投資家18.3%に対し、非投資家5.9%、「二次創作や考察の発信」は同17.5%、同6.2%となり、主体的な活動で約3倍の差がみられた。
推し活への支出では、非投資家は「無料中心」が59.4%で最多だった。一方、投資家は「計画的に使う」が30.2%と、非投資家の16.8%の約1.8倍となった。また、「ほかの趣味を削ってでも優先的に使う」「生活に必要なものを減らしてでも推し活に充てたい」といった積極的な支出層も、投資家のほうが多かった。年収別では大きな差が見られず、支出スタイルでは、所得額よりも、「投資の有無」が影響している可能性が示された。






















