投資
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AIエージェントで投資家議事録を自動分析 Exa
エクサウィザーズのグループ会社のExa Enterprise AI(東京都港区)は、同社で提供しているIR Techサービス「exaBase IRアシスタント」で新たに、投資家面談の議事録を自動分析するAI(人工知能)エージェント技術を用(続く) -
ESG情報開示でJPX総研の新サービスに技術協力 シェルパ&C
ESG(環境・社会・統制)情報開示支援クラウド「SmartESG」を開発・提供するシェルパ・アンド・カンパニー(東京都品川区)は、東証プライム上場企業のサステナビリティ情報の提供に関して、日本取引所グループ(JPX、(続く) -
ホテルファンドのアセットマネジメント業務受託 クリアル
クリアル(東京都港区)は、国内の機関投資家3社が出資している「赤坂ホテルファンド」から、アセットマネジメント業務を受託した。 同ファンドには、大成建設(東京都新宿区)、芙蓉総合リース(東京都千代田区)(続く) -
健美家、2024年不動産投資を表す漢字「泊」が1位
収益物件の情報サイトを運営する健美家(東京都千代田区、倉内敬一社長)は12月12日、「今年の不動産投資を表す漢字2024」のアンケート結果を発表した。今年の不動産投資の世相を感じる1文字を募集したところ、有効(続く) -
「宿泊権NFT」を付与する実証実験 NOT A HOTEL
NOT A HOTEL DAO(東京都渋谷区)は、ホテルの宿泊日数のデータを活用し、コミュニティへの貢献度に応じてデジタル証明書「宿泊権NFT」を提供する実証実験を開始した。 コミュニティ活動の活性化と、中央権利者(続く) -
「アセットシェアリング」第10弾、出資募集開始 インテリックス
リノベーション事業を手掛けるインテリックス(東京都渋谷区)は、不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズ第10弾『アセットシェアリング札幌Ⅱ』の新規募集を12月9日から開始(続く) -
2025年も投資ホテル市場は活況続く コリアーズ調べ
コリアーズ・インターナショナル・ジャパン(東京都千代田区)は、「ジャパン・ホスピタリティ・インサイト/2024年9月」を発表した。日本のホテル領域に対する投資家の関心が高まっている。過去1年半から2年間にわた(続く) -
不動産投資運用事業に新規参入 通信販売事業のパス
化粧品や美容健康分野の通信販売事業を展開するパス(東京都渋谷区)は、不動産投資運用のインベストメント領域の事業に新規参入する。安定収益や利回りの見込める不動産の投信運用を始める。 第1弾として、新(続く) -
投資用・分譲用マンション開発で業務提携 マーチャントB×HDI
不動産投資事業などを展開しているマーチャント・バンカーズ(東京都港区)は、不動産開発事業に関して、投資用や分譲用マンションを開発するHDI(東京都港区)と業務提携した。 投資用、または分譲用のマンショ(続く) -
オーナー提出用の賃料査定書類作成をAIで簡便に SRE
SREホールディングス(東京都港区)は、同社が展開するSaaS型業務支援クラウドブランド「SRE CLOUD」シリーズの新たなプロダクトとして、賃貸管理業界向けに2024年9月に提供を開始した「SRE AI賃料査定CLOUD」の各種(続く) -
オーナー向け投資商品「系統用蓄電池」事業参入 グランディーズ
低価格帯を強みに新築戸建て住宅や建売住宅を手掛けるグランディーズ(大分県大分市)は、投資用商品で注目され始めている「系統用蓄電池」の開発・販売事業に新規参入する。同社の投資用不動産販売事業の一環として(続く) -
アドバンス・レジデンス、Jリート初、次世代バイオ燃料を導入
アドバンス・レジデンス投資法人は11月22日、脱炭素に向けた取り組みとして、保有・運用する賃貸マンションに設置している非常用発電機において、同投資法人のスポンサーである伊藤忠商事が調達し、伊藤忠エネクス(続く) -
インバウンド向け宿泊施設を東京・中里で開発 イントランス
イントランス(東京都渋谷区)は、新規参入したインバウンド(訪日外国人)向け宿泊施設の開発事業で、東京都北区中里地内で同施設を2026年3月期に開発・取得し、同期中の投資家へ売却する計画を明らかにした。 (続く) -
不動産投資ファンド新規参入で子会社設立 インテグラル
エクイティ投資と経営・財務コンサルティングサービスを提供するインテグラル(東京都千代田区)は、不動産投資ファンド事業に新規参入する。これに伴い、子会社「インテグラル・リアルエステート」(同)を設立し、業(続く) -
不動産投資額は7~9月アジア太平洋地域に388億ドル、JLL調べ
不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL)は11月11日、アジア太平洋地域の商業用不動産投資額をまとめた。それによれば、2024年第3四半期(7~9月)は前年同期比82%増の388億ドルと4四半期連続で増えた。2(続く) -
投資家支援でマレーシアの不動産会社と提携へ プロパティアクセス
Property Access(東京都港区)は、マレーシアのプロップイージーリアルティと業務提携に向けたMOU(基本合意書)を締結した。Property Accessでは、マレーシアに立地する不動産物件の紹介を加速化していく。 不(続く) -
小口投資商品「レガシア目黒学芸大学」任意組合を組成 東急リバブル
東急リバブルは、不動産小口投資商品「レガシア目黒学芸大学」について10月28日に任意組合を組成した。東京都目黒区鷹番3丁目に所在する「ウェルスクエア学芸大学」を対象不動産として、不動産特定共同事業法に基(続く) -
ネット不動産投資サービスで台湾進出 GA
GA technologies(東京都港区)は、不動産物件の購入から管理、売却までをオンライン上で実行できる同社運営のネット不動産投資サービス「RENOSY」(リノシー)を、台湾在住の不動産投資家向けに中国語表記「利諾喜」(続く) -
シマダアセット 小口化商品第7弾、高齢者施設総額3億円完売
シマダアセットパートナーズ(東京都渋谷区)は10月16日、不動産特定共同事業法に基づく不動産小口化商品の第7弾「ジャストフィットガーデンテラス相模原Ⅱ期」(高齢者施設)を申込ベースで完売したと発表した。募集総(続く) -
三菱地所 スタートアップスタジオ併設型ファンドに参画
三菱地所はこのほど、プライムパートナーズ(東京都港区、堀部大司社長)が設立するスタートアップスタジオ併設型のシードファンド「Co-Founder Fund 投資事業有限責任組合」にアンカー投資家として参画した。Co-Fou(続く)