買い取り・再生ファンド組成等で銭湯経営を支援 narrative

narrative(奈良県奈良市)は、フェニックス(奈良県御所市)、ゆないと(東京都荒川区)と連携し、新たな取り組み「湯守番頭会」(ゆもりばんとうかい)を立ち上げた。人的資本とファイナンス(金融)の観点から、廃業予定施設の買い取りや再生、新規開業時の資金調達を支える「銭湯ファンド」の設立など、持続可能な銭湯の経営を支援していく。
上記3社では、銭湯をはじめとした温浴施設は、単なる入浴施設ではなく、街と人の記憶を宿す「文化資本」であり、様々な人を受け入れる社会的役割を担うコミュニティと位置付ける。ただ、現状の課題として、後継者や担い手が不足している。一方で、銭湯・サウナブームをきっかけに、銭湯・温浴業界への就業を望む若手人材もいるものの、キャリア形成の不透明さや給与水準の低さから、就業をあきらめる場面もある点に着目した。























