オープンハウスG、11月箱根に直営ホテルオープン

オープンハウスグループは11月8日、箱根・強羅温泉に同社初の直営ホテル「KÚON(クオン)箱根強羅」(客室数14室)を開業、ホテル事業に参入する。ホテルの経営・運営は昨年10月に設立した子会社オープンハウス・ホテルズ&リゾーツが担う。開業に先立ち、8月1日に予約受付を開始した。
2009年竣工の既存ホテルを取得。「きのうより少し、大人の自分になれる場所」をコンセプトに、延べ906.33平方メートルのスモールラグジュアリーホテルに改修。宿泊者限定のティーラウンジやバー、客室ミニバーなどを設けると共に、和菓子作家・坂本紫穂氏を監修パートナーに迎え、和菓子とお茶をモダンに楽しめる体験を提供するなど、「箱根と言えば温泉」という世間的な認知にとらわれず、新しい体験価値の提供を目指す。
新会社設立によって既存不動産のバリューアップや、地域と共創する「まちづくり」への取り組みのノウハウなど、これまでの事業で培った強みを掛け合わせることで、土地のポテンシャルを見出し、理想の空間を具現化する企画開発力などグループの強みを最大限に活用する。ホテルの開発から運営までを一貫して手掛けることで、リゾート・宿泊施設の完成度を高めると共に他社の差別化と迅速な事業化の両立と共に、事業ポートフォリオの安定化を図る。





















