大言小語 記事一覧

大言小語
住宅新報に連載中の1面コラム、「大言小語」です。
  • 大言小語 我が身を振り返らず苦言

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     社会経済活動の正常化に向けて行動制限を行わず訪日客の受け入れも始め街ににぎわいが戻ってきた。自粛ムードが和らぎ各種イベントも感染対策をしながら動き出した。住宅・不動産業界でも会見やセミナーは徐々にリ(続く)
  • 大言小語 〝アメとムチ〟に物申す

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     業界団体の理事会や全国大会等が活発に開かれる時期となった。今年度の各種事業を精査し、今後の方針を改めて明文化する動きも盛んに見られている。併せて年末へ向け、政府や中央省庁に対する税制改正・政策要望の(続く)
  • 大言小語 見方を変える

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     ウクライナ問題に端を発した世界経済への影響は資源価格の高騰に及び、家計や企業を圧迫している。ただ、ふと気になってしまう。この「ウクライナ問題」の表記方法だ。  ▼例えば、今も悲劇を生んでいる「いじ(続く)
  • 大言小語 不評の旅行支援

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     秋の行楽シーズン真っ只中だ。コロナ疲れ、めっきり遠出の機会が減った中で、「全国旅行支援」が12月下旬までの期間限定でスタートした。観光需要を喚起することを目的にした国の支援事業で、いわばGOTOトラベルの(続く)
  • 大言小語 柱をなくした日本

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     「社会の底が抜けている」とは言い得て妙である。生きているのにその実感がない。働いているのに世の中の役に立っているという自信がない。だから仕事を心から楽しめない。今はそんな人が多いのではないか。リタイ(続く)
  • 大言小語 現実を見る瞬間

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     「日本人のノーベル賞受賞はありませんでした」。今年はこのフレーズをよく聞いた。ノーベル賞に特別関心が高く、ニュースをよく見ていたわけではない。SNSや動画でこのフレーズが批判されていたからだ。批判の内(続く)
  • 大言小語 7歳半になる宅建士

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     残暑が完全に去ったわけではないが、朝夕の風にも葉の色にも秋の気配を感じるようになってきた。といってもコロナが始まってからは季節の移り変わりよりも、感染者数の波のほうが気になり、人々に重い気分を落とし(続く)
  • 大言小語 「法」に興味を

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     10月は気候がよいこともあり、催し物が盛り沢山だ。役所も様々なイベントを用意している。国土交通省は、「住生活月間」「土地月間」。また、10月1日は「浄化槽の日」でもある。そして、「法の日」でもあるのだが(続く)
  • 大言小語 情報は分析力が欠かせず

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     英国の君主として70年在位した後に死去した女王エリザベス2世の国葬が9月19日に執り行われた。約2000人が参列、うち約500人が各国の元首や首脳らである。女王死去で昭和天皇が崩御した当時を思い起こした人も少な(続く)
  • 大言小語 喜びも悲しみも

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     米国で発生した同時多発テロ、いわゆる9.11から21年。世界貿易センタービル跡地「グラウンド・ゼロ」をはじめ、今年も各地で市民らが犠牲者を悼んだ。土地や建物といった〝場〟は、文字や写真だけでは伝えきれない(続く)
  • 大言小語 思い出づくり

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     不動産テックサービスの紹介や不動産DXの推進方法を解説するイベント「不動産DXフェス」を、住宅新報が主催して8月下旬に行った。ITツールの導入で成功体験を得た企業と、得られていない企業に〝差〟が出ていると(続く)
  • 大言小語 新公式サイト始まる

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     当社公式サイトが今月、10年ぶりに全面リニューアルとなった。不動産業のDX化が加速する中、これまでの記事情報に加えて、より有益なコンテンツやビジネス成長の機会を提供する専門紙サイトとして新しく生まれ変わ(続く)
  • 大言小語 住文化を考える夏

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     暑かった8月も過ぎ去ろうとしているが、三宅一生氏、森英恵氏という日本を代表するファッションデザイナーが亡くなった夏でもある。言うまでもなく、両氏は我が国の服飾文化に大きな功績を残した。戦後、生活に密(続く)
  • 大言小語 トロッコ問題

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     「トロッコ問題」を聞いたことがあるだろうか? トロッコが制御不能となり、何もしないと作業員5人に突っ込んで死亡させてしまう。ポイントを切り替えると作業員1人死亡で済む。あなたはポイントを切り替えるべき(続く)
  • 大言小語 帰省ラッシュ

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     夏休みの真っ最中。各地の花火大会や夏祭りは驚くほどの人出となっている。3年ぶりにコロナによる外出自粛・規制が外れた夏となった反動だろうか、テレビのニュースに映る人々の顔には解放感がうかがえる。  ▼毎(続く)
  • 大言小語 要領のよさも大切

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     暑くなっても一向にその鳴き声が聞こえなかったセミもようやくうるさくなってきた。本紙も今週が夏季特集ということで、一年の半分以上が過ぎ、今年もラストスパートへと向かっていく。  ▼まだ5カ月近く残ってい(続く)
  • 大言小語 デジタル社会、有事に問われる

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     新型コロナウイルスの収束は見通せない状況が続き、企業や個人のコロナ対応も続く。出社と在宅勤務のハイブリッド体制は当たり前の時代となった。  ▼感染症によりデジタル社会が注目を浴びている。諸外国に比べて(続く)
  • 大言小語 安全への意識は変わるか

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     7月10日に参議院議員選挙が行われ、与党の盤石な体制が当面の間続きそうな結果となった。しかし、国内外の注目は別のところに向いている。参院選投開票日の2日前に起きた、安倍晋三元内閣総理大臣の銃撃事件である(続く)
  • 大言小語 自然な姿とは

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     梅雨の時期があっという間に過ぎ去り、本格的な夏が到来した。地球温暖化の気候変動の影響で、将来の日本は雨季もない熱帯国になるのか。環境が〝激変〟していく前兆なのだろうか。不動産業界でも今、節目の転換期(続く)
  • 大言小語 おとり広告

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     昨年に実施したキャンペーン広告がおとり広告だとして、全都道府県に645店舗を展開する大手企業に消費者庁から景品表示法に基づく措置命令が出された。またしても不動産案件かと思いきや、否、誰もが知る回転寿司(続く)