過去最高業績を更新 インテリックスHD HD化後初の決算
住宅新報 2026年7月21日 号 6面

インテリックスホールディングス(俊成誠司社長)は2026年5月期連結決算で、売上高584億円、営業利益30億円、経常利益23億円、純利益16億円となり、売り上げ・利益共に過去最高を更新した。主力のリノベーションマンションの販売単価上昇や、パートナー共同事業の進展などが業績に寄与した。
同社は25年12月に持株会社体制へ移行しており、ホールディングス(HD)化後初の決算となる。31年5月期までの中期経営計画では、住宅ストックを軸とした事業基盤の強化を進めている。
7月15日の決算説明会で、俊成社長は「HD化や中計策定に加え、全国保証との資本業務提携を結んだ。M&Aを通じた事業共創を加速していく」と説明。全国保証との提携では、既存住宅流通プラットフォーム「FLIE」の競争力強化や仕入れ機会の拡大などを視野に連携を進める方針を示した。また、リノベーション内装事業では、自社施工に加え法人・個人向け受託を拡大し、31年5月期に内装事業売上高100億円規模を目指す方針を掲げた。






























