決算 リノベマンション利益率押し上げで大幅増益 スター・マイカHD26 年11月期中間
住宅新報 2026年7月14日 号 7面
連載: 決算

スター・マイカ・ホールディングスの26年11月期の中間決算は、売上高・各利益とも中間期として過去最高を更新。5月に上方修正した業績予想の進ちょくは売上高が48.7%、営業利益は65.2%、当期純利益は72.2%と、極めて良好に推移。
セグメント別では、賃貸中の既存分譲マンションを運用しつつバリューアップし再販するリノベマンション事業は売上高410億7220万円(前年同期比25.1%増)、営業利益59億2484万円(同60.5%増)と大幅な増益で着地した。販売活動が極めて好調に推移。都市部を中心とした物件購入が奏功し、販売価格と利益率が押し上げられ、販売売上高は387億2557.8万円(同27.0%増)、販売利益率は19.3%(同4.7ポイント増)に伸長した。
投資リターン獲得を目的としたインベストメント事業では、保有する1棟収益物件の売却と共に、新たな投資案件として1棟収益物件を複数棟購入した結果、売上高13億7670万円(同223.0%増)、営業利益1億4990.7万円(同1.6%増)を計上した。
不動産の売買・賃貸仲介、賃貸・建物管理、金融・不動産分野のコンサルティングといったフィービジネスなどのアドバイザリー事業では、仲介手数料収入の増加や、コンサルティングにおける大口の成功報酬などにより、売上高9億7232.4万円(同114.9%増)、営業利益11億7486.3万円(同127.1%増)で着地した。
スター・マイカHD
決 算 26 年11月期 中間
売上高 434億円 (28.8%)
営業利益 68億円 (69.5%)
経常利益 63億円 (79.2%)
当期利益 43億円 (79.2%)
予 想 26年11月
売上高 891億円 (28.9%)
営業利益 104億円 (42.9%)
経常利益 87億円 (42.5%)
当期利益 60億円 (44.1%)






























