決算 新築不動産が大幅伸長収益物件販売が好調 LAHD25年12月
住宅新報 2026年2月24日 号 7面
連載: 決算

LAホールディングスの25年12月期の通期業績は、売上高、営業利益、経常利益とも5期連続過去最高を更新。新築収益物件の販売が好調に推移した。
セグメント別では、新築不動産事業では、売上高202億2600万円(前期比55.6%増)、セグメント利益76億6200万円(同121.9%増)を計上。主力の収益不動産開発における高付加価値化が奏功し、6棟を販売したほか、新築分譲マンション2棟が竣工し、引き渡しを開始したことが利益に貢献した。
再生不動産事業は売上高132億4000万円(同16.2%減)、セグメント利益13億3900万円(同41.5%減)の減収減益で着地。高価格帯へのシフトを進める中、1戸当たりの平均販売価格は3億5700円(同31.3%)となった。
不動産価値向上事業は、売上高119億3100万円(前期比19.7%減)、セグメント利益19億5800万円(同35.1%減)で着地。都心部の土地企画案件など6件を販売したほか、インベストメント業務において7件を販売した。
不動産賃貸事業は、ヘルスケア施設などの取得や保有資産の安定的な稼働によって、売上高11億1800万円(同13.7%増)、セグメント利益4億9400万円(同4.6%増)で着地した。
LAホールディングス
決 算 25年12月期
売上高 465億円 (4.1%)
営業利益 100億円 (30.2%)
経常利益 89億円 (30.8%)
当期利益 61億円 (30.2%)
予 想 26年12月
売上高 610億円 (31.1%)
営業利益 175億円 (74.6%)
経常利益 167億円 (86.5%)
当期利益 116億円 (89.1%)






























