決算 売上高・利益とも二桁成長過去最高益を更新 ビーロット25年12月
住宅新報 2026年2月24日 号 7面
連載: 決算

ビーロットの25年12月期の通期業績は、売上高・各段階利益とも前年度を二桁上回り、過去最高益を更新した。
不動産投資開発事業は売上高312億1800万円(前期比27.5%増)、営業利益65億2900万円(同39.1%増)の増収増益で着地(いずれも相殺消去前の金額、以下同じ)。売却件数は36件(前期比7件減)で、内訳は住宅系不動産28件(同2件減)、事務所・店舗ビル3件(同2件減)、開発用地を含めた土地2件(同3件減)。インバウンド需要が回復したホテル案件が本来の収益獲得力を回復し、利益に大きく貢献。利益率は最高値を更新した。
不動産コンサルティング事業では、売上高16億900万円(同22.3%減)、営業利益7億100万円(同33.5%減)を計上。グループ内連携を密にすることで案件の大型化や若手人材の採用・育成の強化を進め、323戸の引き渡しを完了。成約件数は65件(前期比7件減)。
不動産マネジメント事業は、売上高49億5000万円(同12.6%増)、営業利益24億9400万円(同13.1%増)で着地。宿泊系不動産を中心に賃料収入が大きく伸長。不動産管理運営受託件数は166件(同6件増)を計上した。
なお、26年度業績予想の売上高は非開示。
ビーロット
決 算 25年12月期
売上高 377億円 (22.1%)
営業利益 75億円 (19.5%)
経常利益 64億円 (11.0%)
当期利益 44億円 (12.1%)
予 想 26年12月
売上高 ―億円 (―%)
営業利益 84億円 (10.8%)
経常利益 72億円 (11.6%)
当期利益 50億円 (13.1%)






























