決算 大型案件の期ズレ影響通期計画は据え置き AndDoHD26年6月期
住宅新報 2026年2月17日 号 7面
連載: 決算

And Doホールディングスの26年6月期第2四半期決算は、不動産売買事業で大型案件の下期への期ズレ発生や、人材補強への先行投資、ハウス・リースバックのファンド譲渡における利益率低下などにより、減収減益。
セグメント別ではフランチャイズ事業は、売上高16億2000万円(同2.3%増)、セグメント利益9億2000万円(同6.1%減)の増収減益。新規加盟契約は60件(同7.7%減)、新規開店店舗数は55店舗(同37.5%増)で推移した。
不動産売買事業は、中古住宅買取再販を始め、仕入れの強化などの結果、取引件数は670件(同17.3%増)に伸長したが、期ズレの影響で売上高164億9200万円(同26.1%減)、セグメント利益6億5100万円(同58.9%減)で着地した。
ハウス・リースバック事業は売上高66億1300万円(同37.3%減)、セグメント利益6億2800万円(同46.9%減)。新規獲得数は115件、累計保有件数は457件を計上した。
通期業績見通しは期初計画を据え置いた。
AndDoホールディングス
決 算 26年6月期 中間
売上高 259億円 (△27.7%)
営業利益 3億円 (△75.5%)
経常利益 5億円 (△70.6%)
当期利益 0.8億円 (△93.0%)
予 想 26年6月
売上高 550億円 (△15.0%)
営業利益 29億円 (10.6%)
経常利益 30億円 (1.9%)
当期利益 27億円 (18.4%)






























