固定金利商品好調で増収増益基調を維持 SBIアルヒ 3Q決算
住宅新報 2026年2月17日 号 6面
連載: 決算

SBIアルヒの26年3月期第3四半期決算(連結)は、固定金利商品の需要拡大を背景に営業収益が189.8億円(前年同期比15.0%増)、税引前利益は24.9億円(同8.3%増)と増収増益となった。3Q単体でも営業収益71.9億円(同24.6%増)、税引前利益13.2億円(同36.6%増)と伸長した。
フラット35実行件数シェアは累計28.0%(前年度比1.8ポイント増)。金利上昇や物件価格高騰を受け、フラット50やペアローンの利用も増加しているという。今期の基本3方針について同社は「着実なステップを踏んでいる」と評価。固定金利商品への借り換え需要拡大を追い風に、通期見通しは据え置いた。






























