売上高2500億円超4年連続も減収減益 ポラス25年3月期 決算
住宅新報 2025年7月8日 号 10面

ポラスの25年3月期連結業績は、4期連続で売上高2500億円を超えたものの、プレカット事業における受注減や人的資本への投資に伴う人件費・労務費の増加などにより、減収減益。一方、住宅供給事業の中核を担う中央住宅は、売上高1026億円(同4.3%増)、営業利益54億円(同4.4%増)、純利益34億円(同5.4%増)の増収増益で着地した。
グループ全体における主力の分譲戸建て住宅の売上棟数は2730棟(同0.8%減)、契約棟数は2826棟(同10.6%増)。一方、分譲マンションは、売上戸数403戸(同30.4%増)、契約戸数347戸(同18.9%減)だった。
注文住宅事業は、埼玉県吉川市に6カ所目の単独展示場「体感すまいパーク」を新設。来場予約からの受注棟数は434棟(同51.2%増)、全体の受注棟数は過去最高の714棟(同28.9%増)に伸長した。非住宅分野の受注坪数は福祉施設、店舗、事務所、診療所、倉庫などが堅調に推移。前年比を13%上回った。






























