戸建て・賃貸・建売り棟数・金額とも前年度プラス パナH25年3月期連結
住宅新報 2025年7月8日 号 10面

パナソニックホームズの25年3月期決算は、物価高などの市況の影響を受けたものの増収増益で着地。新築事業の契約実績は、金額ベースで2668億円(前期比7%増)を計上したほか、売り上げ棟数も4418棟(同3%増)で着地した。
契約実績のうち、戸建て住宅は1144億円(同7%増)、賃貸住宅は1321億円(同8%増)、建て売り分譲住宅は204億円(同6%増)を計上したほか、棟数ベースでも、戸建てが2817棟(同3%増)、賃貸住宅が1226棟(同1%増)、建て売り住宅が375棟(同10%増)と、いずれの金額・棟数とも前年度を上回った。戸建て住宅は、パネル構成をパターン化するなど、規格型住宅の要素を取り入れることでコストを抑えた商品が伸長し、業績をけん引した。
賃貸住宅事業では売上高1012億円(同0.9%減)、そのうち都市部は707億円(同5.9%減)と、前年度をわずかに下回ったものの、2年連続で売上高1000億円を突破した。






























