収益不動産の売却益減少分譲は戸数増、価格上昇 野村不HD、第1四半期業績
住宅新報 2024年8月20日 号 4面

野村不動産ホールディングスの25年3月期第1四半期連結業績は、減収増益となった。
住宅部門は分譲の計上戸数増、平均価格の上昇等により、売上高1192億円(前年同期比103億円、9.5%増)、事業利益198億円(同26億円、15.2%増)だった。都市開発部門は、前年同期比で収益不動産の売却粗利益が減少したことにより、売上高401億円(同249億円、38.3%減)、事業利益88億円(同78億円、47.0%減)。海外部門は期初想定通り、竣工が遅れていたベトナムの住宅分譲プロジェクト(エコパーク)計上により増収増益。資産運用部門は私募REIT・私募ファンドを中心に運用資産残高が着実に増加した。
仲介・CRE部門は主にリテール及びホールセールにおいて、売買仲介取扱高・取扱件数がともに増加し、増収増益。運営管理部門は運営管理、受注工事がともに堅調に推移し、増収増益だった。






























