売り上げ過去最高27年度にROE21% 24年3月期決算 全保連
住宅新報 2024年5月28日 号 6面

全保連(東京都新宿区、迫幸治社長)の24年3月期決算(非連結)は増収増益となった。売上高が245億1000万円(前年比2.8%増)で過去最高、当期純利益も15億3800万円(同98.8%増)で倍増となった。
独自開発した電子申込システム「Z-WEB2.0」及び電子契約システム「Z-SIGN」による顧客ロイヤリティの向上に加え、住居用家賃債務保証、事業用家賃債務保証で高単価案件の獲得に注力したことが寄与した。AI活用による審査の高度化やリソースの適正配分による回収業務の強化で、信用コストを削減したことなども挙げた。
今年3月末の協定会社拠点数は5万1808拠点(前期末比2339拠点増)、累計家賃債務保証契約件数は396.3万件(同30万件増)、保有契約件数は193.6万件(同3.8万件増)。






























