売上高は2期連続過去最高 海外が伸長に大きく寄与 大和ハ23年3月期 決算
住宅新報 2023年5月16日 号 14面

大和ハウス工業の22年度通期決算は、全セグメントで増収。2期連続で過去最高売上高を更新したほか、営業利益も過去最高を更新。コロナ禍の影響が大きかったホテル・スポーツクラブ運営事業で262億円の利益改善のほか、米国の戸建て住宅事業や中国のマンション事業など海外事業が業績に大きく寄与した。
国内では戸建て住宅事業が売上高4462億円(前年比4.4%減)、営業利益97億円(同34.9%減)。賃貸住宅事業は売上高1兆1193億円(同9.7%増)、営業利益1071億円(同17.6%増)、マンション事業は売上高3868億円(同7.6%増)、営業利益219億円(同82.5%増)。
今年度は、海外事業の反動減や電力小売り事業の収益性改善への解約、大和リゾートの譲渡などの減収要因を見込むが、増収を計画する。






























