リフォーム、不動産が好調、住宅は赤字化 土屋HD、通期
住宅新報 2022年12月20日 号 12面
連載: 人事・訃報
土屋ホールディングスの22年10月期決算は、増収減益。規格住宅と不動産事業が売上高をけん引した。住宅事業は、売上高は222億1800万円(前期比3.7%増)だった。一方、建築コストの上昇が先行し、営業損失2億4900万円(前年同期は営業利益3億2500万円)を計上。非住宅物件の引き合いが増加した一方、建築コストの上昇に伴う価格転嫁の遅れが影響した。
リフォーム事業は、受注残高が前年同期比で増加したほか、住宅性能向上リフォームを中心に受注が順調に推移し、売上高43億7900万円(前期比12.6%増)、営業利益5900万円(同42.0%増)だった。不動産事業は新規拠点の展開などにより売買が順調に推移した結果、営業利益率7%を維持し、売上高74億9300万円(同47.7%増)、営業利益5億4900万円(同49.3%増)に伸長した。賃貸事業は、売上高6億2400万円(同5.6%減)、営業利益1億4200万円(同10.3%減)と前年を下回ったものの、堅調に推移した。
土屋HD
決 算 22年10月
売上高 347億円 (11.8%)
営業利益 1億円 (△74.9%)
経常利益 2億円 (△64.7%)
当期利益 2億円 (△51.8%)
予 想 23年10月
売上高 350億円 (0.1%)
営業利益 7億円 (372.1%)
経常利益 7億円 (228.3%)
当期利益 4億円 (95.3%)






























