売上・利益とも同期最高を大幅に更新 積水ハ、第3四半期 決算
住宅新報 2022年12月20日 号 12面
連載: 人事・訃報
積水ハウスの23年1月期第3四半期決算は、同期で売上高・利益のいずれも過去最高を大幅に更新。第5次中計最終年度としても、計画に沿って着実に進ちょくした。
主力の戸建て住宅や建築・土木などの請負型ビジネスは、各事業とも増収したものの、昨年から続く資材価格高騰が影響し、売上高7927億円(前年同期比9.2%増)、営業利益807億円(同3.4%減)の増収減益。受注高は賃貸住宅が堅調に推移し、7865億円(同0.9%減)だった。
リフォームや不動産フィー事業などのストック型ビジネスは、売上高5814億円(同5.9%増)、営業利益574億円(同1.2%増)、受注高5907億円(同5.8%増)を計上した。
分譲住宅などの開発型ビジネスは、売上高3479億円(同27.2%増)、営業利益401億円(39.0%増)、受注高も3471億円(同17.6%増)に伸長。分譲住宅、マンション、都市再開発のいずれも順調に推移した。国際ビジネスは米国、豪州とも増収増益。
中国もマンション引き渡しにより事業完了に向け着実に進ちょくし、売上高3504億円(同44.2%増)、営業利益611億円(同79.7%増)に伸長。受注高も3744億円(同37.1%)と大幅な伸びを見せた。
積水ハウス
決 算 23年1月 第3四半期
売上高 2兆1,300億円 (15.5%)
営業利益 2,024億円 (20.4%)
経常利益 2,026億円 (20.1%)
当期利益 1,498億円 (29.3%)
予 想 23年1月
売上高 2兆9,300億円 (13.1%)
営業利益 2,600億円 (13.0%)
経常利益 2,600億円 (13.0%)
当期利益 1,740億円 (13.1%)






























