営繕工事業の回復で中間期最高の純利益 日本ハウズイング
住宅新報 2021年11月30日 号 5面
日本ハウズイングは11月24日、22年3月期第2四半期連結決算についての説明会を開いた。コロナ禍の影響で減収減益だった前年同期から反転し、二桁の増収増益となった。前年は工事の延期・中止が多く業績が低迷していた営繕工事業で需要が回復し、特に大規模修繕工事の件数を伸ばして大幅な増収増益となったことが主な要因。なお、通期業績予想に変更はない。
小佐野台社長は説明会で、同社の主力であるマンション管理事業における今後の動向について、「管理事業のコストが上昇する中、スケールメリットによる原価削減などを進め、多様なニーズへの対応をこれまで以上に図っていくことが重要。最近業界大手における会社統合の事例があったが、合併や提携などの企業再編は今後も進むだろう」と見通しを語った。
日本ハウズイング






























