トータルブレインのマンション最前線 首都圏中古市場研究(郊外編) 新築との価格かい離幅、郊外ほど拡大
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「首都圏中古マンション市場研究・郊外エリア編」をテーマにレポートをまとめた。16年は、首都圏の新築マンション供給戸数(3万5772戸)と、中古マンションの成約数(3万7189戸)が逆転…
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「首都圏中古マンション市場研究・郊外エリア編」をテーマにレポートをまとめた。16年は、首都圏の新築マンション供給戸数(3万5772戸)と、中古マンションの成約数(3万7189戸)が逆転…
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「東京・城北方面の狙い目6路線市場」をテーマにレポートをまとめた。6路線とは、(1)京成押上線(2)日暮里舎人ライナー(3)東武スカイツリーライン(半蔵門乗り入れ)(4)東武スカイツリ…
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、17年の首都圏マンション市場展望についてレポートをまとめた。 それによると、16年は、一次取得ファミリー層をターゲットとする郊外市場は販売が苦戦し、一方で富裕層やアクティブシニアなどに…
マンションコンサルティングのトータルブレインはこのほど、「16年首都圏マンション販売実態検証」のレポートを公表した(16年12月公表)。16年1月から10月までに発売された全物件について、売れ行き状況をヒアリング調査したものだ(「好調」「ま…
今回のトータルブレインのレポートは、「JR山手線の沿線力とマーケットの強さの秘訣」を探ったものだ。以前の山手線は、「郊外からの私鉄などの通勤路線から乗り換えて通勤先に向かう為の都心の移動路線」という位置付けだったが、最近は山手線沿線に住んで…
今月のトータルブレインのレポートは「都市の人口増減とマンション市場との関係性」がテーマだ。人口が増えている都市は人気のエリアと考えられ、逆に減少している都市はその反対だと考えられるが、近年のマンション市場動向(供給ボリューム)との関係から、「要注意エリア」と「狙い目エリア」を細かく検証したものだ。
マンション市場を分析するトータルブレインの今月のリポートは、「2LDKのニーズ検証」がテーマだ。「微妙な間取り」と位置付けられ、積極的なプラン導入が難しいとされてきた2LDKだが、「コンパクトマンション」が登場して以降、DINKSをターゲットとした2LDKタイプの住戸がここにきて急増している。ただ、物件の立地条件や価格、景気動向によって好不調の波があり、導入すべきかどうか迷う事業主も多いようだ。今月のリポートでは、今後の市場における「2LDK」の可能性について検証している。
首都圏マンション市場動向の後半。前回の上編では16年前半戦の市況を総括し、これまで比較的好調な売れ行きを示してきた東京都区部、特に城西・城南エリアでの苦戦が目立ったとした。今回の後半では、今後のマンション市場を考える上で重要となるキーワード…
トータルブレインの今月のレポートは、「首都圏マンション市場の16年前半戦の総括と後半戦以降の課題と展望」。価格上昇による販売不振と供給減が目立つマンション市場だが、好立地マーケットは昨年から引き続き、16年前半も概ね好調をキープしたようだ。後半戦以降は「職住近接」がより大きなキーワードになるとしている。同レポートの内容(抜粋)を2回に分けて紹介する。
今月のトータルブレインのレポートは、「エリア評価が大幅に見直された市場」を検証した。過去のエリアイメージが一新され、市場相場が大きく上昇したエリアを特集している。具体的には「南千住~北千住エリア」「日暮里~西日暮里エリア」「清澄白河~住吉エ…
今回のトータルブレインの「マンション市場レポート」は、「中央線沿線市場の底力」がテーマだ。近年、JR中央線におけるマンション市場の好調さが指摘されているが、「都心部とは言えないエリアでの超高値供給物件が販売好調なのは驚き」としている。中央線の強さの秘密とは何なのか、検証した。
マンション用地取得競争が激化する中、昨年から用地取得方法において、大きな戦略転換が始まっている。市街地再開発事業への参画や旧耐震マンション建替え事業への取り組みなど、マンション用地を「買う」から「創り出す」といった動きに注目が集まっている。今月のトータルブレインのレポートでは、法改正などで注目を浴びている市街地再開発事業とマンション建替え事業の現状を分析した。
首都圏の中でも「郊外部」に位置付けられる埼玉・千葉エリア。新築マンション市場の苦戦が指摘されているが、中古の取引量は安定した状況が続いている。同エリアの新築マンションの苦戦要因は「値付け」、いわゆる販売単価の上昇だ。ディベロッパーの間では「郊外エリアの適正価格が分からない」といった相談が、トータルブレインに多く寄せられるという。その販売単価について「中古の単価から逆算すればよい」と話すトータルブレインの久光龍彦社長。「その上で、郊外エリアにおける狙い目の場所が分かる」と指摘する。今月のトータルブレインのリポートでは、中古マンションの単価から見た「郊外エリアにおける新築単価の適正水準」を分析した。
今月のトータルブレインのリポートは、「女性に人気のマンションエリア市場検証」の2回目。先月は東京都心、城東、城北、都下エリアを取り上げ、「若い女性に人気のある駅は交通利便性が高く、その割には環境面やイメージで評価がそれほど高くないため、価格的に割安感がある駅が中心」という結果となり、「これらの駅が、住みたい街ランキングでも上位となり、憧れの駅に〝昇格〟する可能性は高い」とした。今回の城南、城西、横浜・川崎エリアは、どのような結果となったのであろうか。
今月のトータルブレインのリポートは、「女性に人気のマンションエリア市場検証」。女性が好むエリア・駅はどこなのか、また、その場所の共通点などについて調査したものだ。第1回は、東京都心、城東、城北、都下エリアをリポート。第2回は城南、城西、川崎、横浜エリアを検証する。
――はじめに今後の供給見通しをお願いします。 「今年1~6月の首都圏マンション市場のエリア別供給実績を見ると、東京都下で大幅に増加したものの、神奈川、埼玉、千葉で20%前後の大幅な減少となり、首都圏全体では、前年比7%減となった。後半(7~…
トータルブレインの月例レポートは、「15年前半戦・首都圏マンション市場総括」。「14年から始まった首都圏マーケットの劇的な変化は15年度前半に加速した」と結ぶ前半戦の模様をまとめた。その変化のひとつが「フルタイムの共稼ぎ層の増加により購入体力が大きく底上げされ、予算アップが可能となった」こと。一方で「通勤時間短縮、家事の効率化といった「絶対に譲れない条件」を持ったユーザーニーズも更に顕在化した結果、沿線力、駅力、駅近の三拍子そろった物件は価格が高くても販売好調だが、条件を満たせない物件の販売苦戦が急増した」という。
――月例レポートで中古マンションの価格維持率の分析をまとめました。 東日本レインズの報告によると、首都圏の中古マンションの成約単価・価格は、前年同月比で30カ月連続で上昇し、取引価格が急激に上昇してきている。上昇幅に見られるエリア別の温度差…
トータルブレインがまとめている首都圏新築マンション市場・月例レポートの今月のテーマは、「一流立地でなくても販売好調な物件」。厳しさを増すユーザーの立地に対する目線に対して、好立地とはいえない中で商品力とマーケティング力で好調な結果を残した9物件について、販売状況を踏まえつつその要因を探る内容。その概要をまとめた今週に続いて、次週からは好調9物件の詳細を分析していく連載をスタートする。
トータルブレインがこのほどまとめた月例レポート「15年首都圏マンション市場の課題と展望」から、今年の重点ポイントをまとめた。郊外における一次取得ファミリー層の取得マインドの低下が見られた14年は、郊外マーケットで新価格物件の発売後ろ倒しが目立った結果、郊外・近郊での供給ボリュームが13年から大幅に縮小した。一方の都内都心を中心とする好立地物件は依然販売好調が続く。着工5.5万戸前後(前年比10%減)、販売戸数4万戸前後~4.3万戸(同社予想)が見込まれる15年も、首都圏分譲マンション市場は二極化が一層進む中でいくつかの指針をレポートは示している。