80%が10分圏
「立地による売れ行きの二極化が鮮明になり、マンションの売れ行きは立地次第という風潮が高まっている」というレポートの出だしの言葉通り、昨年の新規発売物件の80%が駅から徒歩10分以内の立地(8分以内が70%)で、バス便はわずか3%に留まる。また、販売好調物件のほとんどを人気エリア、駅近か立地といった立地に競争力のある物件ばかりが占めた。
当然ながら好立地の用地情報はごく一握りしかなく、立地に恵まれない用地情報のほうが圧倒的多数を占めているのが実情だ。レポートでは、駅徒歩10分以上、超郊外、幹線道路・線路沿いといった立地に恵まれていない条件下で、好調な販売結果を残した物件の秘密を探った。

























