LegalOn Technologies 契約情報を高度利用 AIエージェント
住宅新報 2026年7月21日 号 8面

LegalOn Technologies(東京都渋谷区)は、同社が展開する法務特化型AIエージェントを搭載した『LegalOn』で、契約書ファイルや契約情報を企業が利用中の自社システムと連携できるAPIの提供を開始した。契約書管理システム、CRM(顧客関係管理)、BI(経営分析)ツールなどと連携させ、契約書の登録や更新、取得を自動化できる。契約管理に伴う手作業や二重入力の削減を図れる。
企業では現在、複数システムの組み合わせの活用によって、契約情報がシステムごとに分散化している。重複入力や更新作業が課題にある。今回提供を始めたAPIでは、契約書ファイルのアップロードや一覧・詳細情報の取得、取引先名や契約類型などの契約情報の更新、不要な契約書の削除に対応ができる。契約関連の資料を契約書にひも付けることもできる。登録した契約情報は、BIツールなどと連携させて集計・可視化ができる。法務部門での意思決定や、関連部門への報告にも活用できるようになる。






















