トータルブレインのマンション最前線 若い女性が多い駅を狙え(1) 住みたい街へ〝昇格〟に期待
住宅新報 2015年10月27日 号 5面
それぞれのエリアごとに、女性人口(全年代)比率、20~30代の若い女性人口比率、住みたい街ランキングの上位10駅を示したのが表1と表2。各駅半径1キロ圏で調査したものだが、全年代の女性比率が高い駅を見てみると、特に都心6区は利便性と高い地位を兼ね備えたメジャーな人気駅がそろった。住みたい街ランキングの結果とも類似しており、「女性人口の高い駅は一般的な人気駅と一致し、価格上昇の大きい人気駅」と分析している。
一方、20~30代の若い女性の人口比率が高い駅を見ると、中央区や江東区といった利便性は抜群だが、地位・環境面でそれほど評価が高くないため価格で「現実感」のある駅や、ビッグターミナルの周辺駅など「現実的な妥協」が入っている駅が入った。リポートでは「まさに現在のマーケットを反映する結果」と表現している。






















