トータルブレインのマンション最前線 見直される「城東・城北エリア」 キーワードは「交通利便性」 都心への距離、時間に優位性
住宅新報 2016年8月9日 号 5面

城北・城東エリア、駅徒歩10分圏のマンション
今月のトータルブレインのレポートは、「エリア評価が大幅に見直された市場」を検証した。過去のエリアイメージが一新され、市場相場が大きく上昇したエリアを特集している。具体的には「南千住~北千住エリア」「日暮里~西日暮里エリア」「清澄白河~住吉エリア」などだ。キーワードは「高い交通利便性」だ。
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南千住・北千住エリアは、過去は地元狭域マーケットで、グロス圧縮傾向が強い市場だったという。近年は「再開発の進展」「大学キャンパスの移転」「東京駅までの絶対距離・所要時間」などによって評価が大幅に見直されている。分譲単価相場についても、過去は1坪当たり100万円台後半だったのが、現在は200万円台中盤~後半まで上昇している状況だ。北千住では、今後300万円超の供給も予定されているという。





















