トータルブレインのマンション最前線 首都圏マンション市場動向(上)「16年前半戦の総括」 東京都区部、やや減速 城西、城南で苦戦目立つ 全体では11~12年水準にまで後退
住宅新報 2016年8月16日 号 5面
16年前半戦のトピックスは、販売好調が続いていた東京都区部において、エリアによって明暗が分かれたことだ。
実際のマンション販売現場(物件)に聞いた売れ行き状況のヒアリング(16年前半)によると、千代田区、中央区、港区といった都心部で「販売好調」と答えた割合は49%、「まずまず」が37%、「苦戦」が14%だった。また、江戸川区、葛飾区などの城東エリアの「好調」は34%、足立区、北区などの城北エリアの「好調」は32%で、都心部よりは下がっているものの東京都区部全体の平均値である34%と同レベルとなった。
前年比で大幅低下






















