鑑定士協連レター 企画委員会のBCP対応 コロナ後の模索が始まる
20年2月27日午後5時過ぎ、安倍首相が新型コロナウイルス対策として全国の小中高校に対して臨時休校を要請した。コロナ禍により中国・武漢では都市封鎖を余儀なくされ、横浜に停泊していたプリンセスダイヤモンド号で多くの感染者が発生していたものの、…
20年2月27日午後5時過ぎ、安倍首相が新型コロナウイルス対策として全国の小中高校に対して臨時休校を要請した。コロナ禍により中国・武漢では都市封鎖を余儀なくされ、横浜に停泊していたプリンセスダイヤモンド号で多くの感染者が発生していたものの、…
全国平均では、全用途平均は5年連続の上昇となった。地方圏では、全用途平均・住宅地は2年連続、商業地・工業地は3年連続の上昇となった。地方圏のうち、地方四市(札幌市・仙台市・広島市・福岡市)を除くその他の地域においても、全用途平均・商業地が9…
他の資格者団体と同様に、我日本不動産鑑定士協会連合会も東京一極集中と会員の高齢化により組織運営が難しくなってきています。地方の不動産鑑定士の減少により会員数20人以下になっている士協会がある一方、1800人を超える東京士協会が存在し、少人数…
不動産鑑定士が鑑定評価を行う場合に従うべきルールとして、国土交通省が定めた不動産鑑定評価基準(以下「基準」という)がある。基準には、不動産の鑑定評価の基本的な考え方、手順および評価方法等が示されている。しかし、基準の中で不動産鑑定評価に関す…
「隠岐は絵の島 花の島 磯にゃ 波の花咲く 里にゃ人情の花が咲く」 島根県隠岐の島の民謡「しげさ節」の一節です。隠岐の島という名前は聞いたことがあっても、どこにあるのか分からない人がほとんどで、ましてや実際に訪れたことがある人は少ないと思い…
情報と人間組織 社員がプライベートで使用するUSBメモリを社内のPCに接続したため、大問題になった――。総合ITベンダーで部門長をしている友人と飲んでいるとき、彼がこぼした言葉である。情報流出やウィルス感染が起こったからではなく、私用デバイ…
専門職業家において知識や技能の維持向上は必須であり、不動産鑑定士についても、不動産の鑑定評価に関する法律においてその義務がうたわれている。 17年に国土交通省から公表された不動産鑑定評価制度懇談会が取りまとめた「不動産鑑定評価制度の今後の方…
平成31年地価公示によると、全国の全用途平均は4年連続の上昇となった。地方圏では、全用途平均・住宅地が平成4年以来27年ぶりに上昇に転じた。地方圏のうち、地方四市(札幌市・仙台市・広島市・福岡市)を除くその他の地域においても、商業地が平成5…
日本不動産鑑定士協会連合会では国土交通省の「ESG投資の普及促進の勉強会」に委員として参画すると共に、18年3月に公表された同勉強会の最終取りまとめに対応して、不動産鑑定評価への反映について取り組みを進めてきた。 世界的な潮流に ESGは「…
日本不動産鑑定士協会連合会の国際委員会は、(1)評価基準のグローバル化への対応、(2)業務領域の拡大、(3)海外の評価団体との協力の推進という3つを基本的ミッションとして活動している。これらのミッションを達成するための小委員会として、国際評…
近年、不動産鑑定士の受験者数が低迷していることが懸念されている。15(平成27)年には短答式受験者数がピーク時の3分の1となる1473人まで減少し、ここ数年はやっと微増傾向となり、18(平成30)年は1751人まで回復した。そもそも受験者数が低迷していること以前に不動産鑑定士の絶対数は少なく、実務修習を終えて18(平成30)年に新たに不動産鑑定士の登録が認められた者は全国で107人しかいない。これらのすべての原因は不動産鑑定士の知名度の低さにあるといえる。
【人口減少と地価動向】 わが町和歌山市、徳川御三家紀州藩の城下町である和歌山市の人口は、昭和60年で約40万人あったが、平成30年で約38万人にまで減少し、高齢化率は30%を超える。平成52年には約28万人にまで減少するという推計が出ている…
18年都道府県地価調査がこのほど発表された。全国平均では、全用途平均は91年以来27年ぶりに上昇に転じた。用途別の概況をまとめた。 【住宅地】 全国的に下落幅の縮小傾向が継続している。 東京圏の平均変動率は5年連続して上昇、大阪圏の平均変動…
今年も、猛暑の8月4日~6日に不動産鑑定士の論文式試験が東京・大阪・福岡の3会場で行われました。受験された皆様、お疲れ様でした!合格発表は10月19日の予定です。当業界にたくさんの合格者の方々が入って来られるのを楽しみにしています。 さて、…
静岡県の最大の特色は日本第3位のものづくり県であることで、その基礎は静岡から半径300キロメートル圏内に日本の人口の60%以上、日本のGDPの70%以上が集中する日本最大のマーケットが存在することにある。 このような立地条件にあるため静岡県…
今年5月、公益社団法人日本不動産鑑定士協会連合会(以下、連合会)は「不動産鑑定契約のあり方(受任者選定方式等)に関する基本的見解」(基本的見解)を取りまとめ、過日公表した。プロジェクトチーム(PT)の一員として取りまとめに関わった立場から、背景、趣旨の補足をこの欄を借りてご説明したい。 (連合会業務委員長、宮達隆行)
【サンマル豪雪】 18年2月3日から7日にかけて、福井県嶺北地方北部を中心として37年ぶりの豪雪があった。5日正午に積雪69センチだったものが、6日正午には130センチに達し、7日には積雪147センチを記録した。 国道8号の福井-石川県境付…
ひたちなか海浜鉄道湊線は茨城県中央部の太平洋沿いに位置し、JR常磐線勝田駅を起点にひたちなか市の旧那珂湊市域を結ぶ地方ローカル線です。県内では05年に日立電鉄線が、07年に鹿島鉄道が廃線となり、経営環境が厳しさを増す中、湊線も当時の経営母体…
●上期で初の100万人超 札幌市の発表によると、17年度上期の外国人宿泊者数は110.9万人と5年連続で過去最多を更新し、前年度の89.4万人に対して21.5万人(24.1%)の増加となり、上期で初めて100万人を超えた。国・地域別では、1…
【岩手県が誇る二刀流選手】 「オオタニサン」「ショー(翔)タイム」。今、全米を賑わせている野球選手。岩手県出身のメジャーリーガー、大谷翔平選手の活躍ぶりについて、岩手県内の地元紙でも号外が出るなど連日賑わいを見せております。開幕前の報道と比較すると、いささか戸惑いを覚えますが、これも実力社会のメジャーリーグの特徴なのかもしれません。