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プレミアム会員限定鑑定士協連レター 18年地価公示 地価上昇が全国的に波及

国土交通省が発表した18年地価公示(1月1日現在)。全国平均では、全用途平均は3年連続の上昇となった。地方圏では、住宅地の下落幅の縮小傾向が継続しており、商業地および工業地は26年ぶりに上昇に転じ、全用途平均でも下落を脱して横ばいに転じた。地価の上昇傾向が全国に波及したことを示す大きなトピックといえる。

資格・実務

プレミアム会員限定鑑定士協連レター 固定資産の減損処理と不動産鑑定評価基準 専門家の知見利用で適切処理を

現在、多岐にわたる会計基準等で不動産評価が求められており、会計基準等の中で「不動産鑑定評価基準」が明示されているものも多くある。具体的には、(1)固定資産の減損処理(2)賃貸等不動産の時価等の開示(3)販売用不動産の評価(4)不動産の流動化(5)企業結合が挙げられる。本稿では(1)固定資産の減損処理と「不動産鑑定評価基準」の関係を取り上げる。

総合

プレミアム会員限定鑑定士協連レター 民法改正 契約書の重要性より大きく

わが国で、取引の基本法として民法が制定されたのは明治29年(1896年)になります。これまで、民法については、現代語化を目的とする改正や部分的な改正はあったものの、規定の内容全般に踏み込んだ改正は行われておらず、時代の変化にそぐわない条項等が生じていました。このような状況を踏まえ、国は、民法制定以来の社会経済の変化への対応、また、国民に分かりやすいものとすることを目的として、国民生活にかかわりの深い契約関係に関する規定の見直しを行い、平成29年5月30日に民法の一部を改正する法律が成立し、平成29年6月2日に公布されました。本稿では、今回の民法改正について不動産取引として重要な売買契約と賃貸借契約に関わる改正について簡単にご紹介します。

総合

プレミアム会員限定鑑定士協連レター 『神やどる島』宗像・沖ノ島と関連遺跡群 世界遺産登録、不動産需要にプラスの影響

7月9日にポーランドのクラクフで開催された世界遺産委員会で、宗像・沖ノ島と関連遺産群が世界遺産に登録されました。 世界遺産とは「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」に基づいて「世界遺産リスト」に登録されたものをいい、文化遺産、自然…

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