鑑定士協連レター 秋田県人口、100万人割れ 新たな視点で市場活性化も
住宅新報 2017年6月6日 号 4面
連載: 不動産鑑定士レター
秋田県の人口は17年4月1日現在で99万9636人となり、戦後初めて100万人を割り込んだ。90万人台となるのは1931年以来86年ぶりのこと。そこで本県の人口問題を考えてみた。
秋田県は56年の135万人を最高に、一時期を除き減少を続けてきた。国立社会保障人口問題研究所が12年に公表した2040年の推計人口は約70万人で、減少率の最も大きい県となった。この時点で衝撃的だったが、今回は一層身近に危機を感じる。全国で人口百万人未満は10県目となる。
【不動産市場と地価】






















