関東大震災から100年 災害に挑む 住宅・不動産業界
住宅新報 2023年8月29日 号 1面
まもなく9月1日の防災の日を迎える。100年前に関東大震災が発生した日であり、台風シーズンとなることから地震や風水害への心構え等を育成する日として1960年に制定された。年々、自然災害は激甚化し、住宅・不動産業界は住まいやオフィス、商業施設等の整備、まちづくりを通じて様々な対策・対応を行ってきた。住宅新報では、関東大震災から100年を迎えるに当たり、今号において住宅・不動産業界による災害へ挑む姿を取材した。
大手デベ ソフト・ハードで対策 訓練プログラムや最新ハード駆使
大手ディベロッパーによる防災対策は、ハード・ソフトの両面で進行している。社内スタートアップ企業が、テナント企業を始めとする社員の防災の実践力を高める訓練プログラムを提供。日本一の高さを誇る最新鋭のビルでは、災害時に逃げ込めるよう高い防災性能を備える。
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