埼玉・鶴ヶ島市で第1号の空き家跡地を地域公園に タミヤホーム

タミヤホーム(東京都千代田区)は、保有する埼玉県鶴ヶ島市の空き家を地域住民らが集う場に再生する「PARK TAMIYA」プロジェクトを始動した。第1号モデル「虹のなる木プロジェクト」として、2026年7月16日に既存建物の解体を完了した。2026年8月17日に外構の第1期工事を始め、同年9月中旬に開園する。その後も植栽や機能を加え、第3期まで整備を進める。
対象地は鶴ヶ島市脚折の約83平方メートル。都市公園法上の公園ではなく、企業が保有する空き家の跡地を同社などで整備し、地域に開放して共に育てる地域共創モデルと位置付ける。世代を超えた交流や子どもの挑戦を支える場のほか、災害時と日常の地域拠点としての活用も構想する。解体工事の防護幕には、対話型AI(人工知能)「おもいであい」が住まいの思い出や感謝を文章化した「家への手紙」を初めて掲出した。同社は鶴ヶ島市で得た知見を基に埼玉県内へ展開し、将来は全国各地で同様の拠点づくりを目指す。




























