ひと 自宅で健康に自分らしく 在宅シニア向けサービス提供拠点を開設した東急不動産ヘルスケア事業部大川朋宏さん
自宅に住み続けたいシニア層に、安心と充実のサービスをワンストップで提供する情報と交流の拠点。東急不動産が開設したヘルスケア分野の新事業が「ホームクレール用賀」(世田谷区)。開業から2週間余。フィットネスとカフェ、カルチャーが一体となった都内…

自宅に住み続けたいシニア層に、安心と充実のサービスをワンストップで提供する情報と交流の拠点。東急不動産が開設したヘルスケア分野の新事業が「ホームクレール用賀」(世田谷区)。開業から2週間余。フィットネスとカフェ、カルチャーが一体となった都内…
近く閣議決定される見込みの「新たな国土形成計画」には、「コンパクト+ネットワーク」の言葉が何度も登場する。人口減少局面にあって「方向性は正しい」と確信。ただ「コンパクトと聞くと『切り捨て』と感じる人もいる。そういうことではない、と丁寧な説明…
早稲田大学卒業後、日本ではまだ馴染みの薄い「ジェントロジー(老年学)」を学ぶべくアメリカへ単身留学。帰国後はニッセイ基礎研究所で更なる研鑽を積み、その後、東京大学に移り、高齢社会の研究に関する産学連携組織の立ち上げに参画。また、08年から約…
4月下旬、約2年間かけて準備してきた新事業、不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズ第1弾を発売した。不動産特定共同事業法に基づく投資商品で、東京・原宿のシェア型賃貸住宅を組み入れた。1期は既に完売し、現在2期(最終期)を販売中だ。…
05年に開業したつくばエクスプレス(TX)線と野田線(東武アーバンパークライン)が交差する結節駅で、現在、駅前商業エリアに大型商業施設や大規模マンションなどが相次ぎ完成している「流山おおたかの森」駅に、中央住宅がTX沿線で初出店した「ポラス…
UR都市機構の都市再生事業を束ねる、都市再生部長に4月、就任した。事業戦略室、全国まちづくり支援室、都市施設整備室からなる組織のトップだが、謙虚な性格からか、俺が俺がというところは感じない。 「新しい名刺に都市再生部長との印字を見て、初めて…
建て替え物件として16件目(竣工ベース)、規模は過去最大となる「アトラス調布」(331戸)が5月に竣工した。敷地内にあった公道の付け替えや一団地規制の解除など、様々な手続きと合意形成を進め、事業協力者として選定されてから竣工まで約7年を経て…
3月まで三菱地所レジデンスの広島支店長を務め、4月1日付の異動で三菱地所ホーム社長に就任したばかり。今年は三菱地所がツーバイフォー工法の注文住宅を商品化して40年、全館空調システム「エアロテック」を標準搭載して20年という節目の年である。 …
ポラスグループの注文住宅事業には大きく4つのブランド(シリーズ)がある。そのうちの一つで〝棟梁が建てた家〟がキャッチコピーの「北辰工務店」の部門長に今年3月就いた。 96年の入社以来、注文住宅の営業一筋でやってきた。その原動力を問うと、 「…
不動産の買い取りや有効活用を手掛ける(関連記事 )。早稲田大学校友会・不動産稲門会会長、大学不動産連盟(UREL)副理事長など、自社の代表のほかに複数の肩書をもつ。 建築業を営む実家の影響で不動産に興味をもち、大学卒業後に大手ディベロッパー…
大手不動産会社のシンクタンク部門で社長を務め、省庁の審議会や委員会のメンバーとしても活躍。客観的に物事を捉えられるその手腕も買われ、この4月、住宅金融支援機構の理事として迎え入れられた。 どうしても「初の女性理事」という話題が先行してしまう…
入社以来ずっと営業畑だった。異動を告げられたのは3月初旬。営業部門にとっては年度の目標達成に向けて最も忙しい月だ。その時もいくつもの契約を抱えており、末日まで全力投球。翌4月1日の入社式には一転、広報部長として資料をつくり上げ、新入社員の前…
ミサワホームグループが南極にある日本の昭和基地の施設建設を手掛けて半世紀近くが経つ。「施工・断熱・耐候性などを考慮して構造体に木質接着複合パネルを採用し、基地も工業化住宅も同等の性能を」という方針のもと、グループがこれまでに受注した基地の施…
「今年度、課として進めていく施策は…」よどみない口調で相手に分かるよう、的確に話す。仕事を成し遂げる意気込みを感じる。 住宅生産課は、住宅建設の指導・助成などを所掌するが、長期優良住宅の普及、省エネ建築物の普及、低炭素化建築物の促進など幅広…
大京グループの管理会社、大京アステージは4月から、女性専門職「お客さま係」の本格的な展開を開始した。管理物件の居住者宅を訪問し、住まいの「困りごと」を解決する。現在10人体制だが、17年までに全国24カ所の全支店に複数名の「お客さま係」を配…
不動産関連業界で唯一、選挙で役員が選出されるのが不動産鑑定業界。2月の選挙で、無投票で当選が決まった。現在の緒方瑞穂会長体制を支えてきた副会長で総務財務委員長。所属は東急不動産(参与)で、同社出身の会長としては第3代松尾英男氏、第5代安藝哲…
岩手県釜石市で2月に完了した「上中島町復興公営住宅」の第2期工事。従前の敷地の所有者である新日鐵住金と新日鉄興和不動産、釜石市の連携事業だ。低層棟には、スチールハウス工法(薄板軽量形鋼造、以下SH工法)に新日鐵住金が独自技術を加え開発した、…
名立たる企業が集まり発足した「次世代不動産業あり方検討会」。中古住宅流通の促進と同時に地方創生の一助になることを念頭に置く(6面参照)。「縦割り」になりがちな省庁間の各種関連施策の〝つなぎ役〟も果たしたい考えだ。 センチュリー21・ジャパン…
社宅やマンションなど既存建物のリノベーションを手掛けるリビタで、シェア型賃貸「シェアプレイス」の管理・運営を担当する。今月上旬、「聖蹟桜ヶ丘」がオープンし、運営棟数は15棟に増えた。日々、物件に足を運び、またSNSを通じて入居者とのコミュニ…
4月に著書「建築と不動産のあいだ」が学芸出版社から発行される。建築と不動産の2つの世界に精通したからこその個性あふれる発想の持ち主だ。 「建築の専門家にも不動産取引に深くかかわってもらわなければ、顧客に真に価値ある不動産は提供できない」とい…