3月まで三菱地所レジデンスの広島支店長を務め、4月1日付の異動で三菱地所ホーム社長に就任したばかり。今年は三菱地所がツーバイフォー工法の注文住宅を商品化して40年、全館空調システム「エアロテック」を標準搭載して20年という節目の年である。
就任早々の4月23日には、注文住宅商品にオリジナルHEMSと太陽光発電システムを、価格を据え置いたまま標準搭載すると発表した。将来的なゼロエネルギー住宅への対応を図ると共に、攻めに入る姿勢を明確に打ち出したものだ。
「夏涼しく冬は暖かい。空気環境を快適に保つエアロテックを基盤商品にしてきたが、それに時代がようやく追いついてきた。20年の蓄積がある強みを生かしながら、プラスアルファとしてHEMSと太陽光発電システムを加えた。今後も無数にある住宅に対する不満や希望を吸収して、商品を進化させ続けていきたい」



























