4月に著書「建築と不動産のあいだ」が学芸出版社から発行される。建築と不動産の2つの世界に精通したからこその個性あふれる発想の持ち主だ。
「建築の専門家にも不動産取引に深くかかわってもらわなければ、顧客に真に価値ある不動産は提供できない」という思いを抱いて、それをルール化する不動産仲介会社「創造系不動産」を11年に設立し起業。用地探しや中古仲介の現場には、必ず建築の専門家と同行する。
自身も学生時代から建築を志し修行を重ねた建築士だが、特徴のある社名の由来には、「漢字で分かりやすく不動産会社だと主張したかったことと、建築のデザインをいかに不動産取引に結びつけていくかが会社の大命題。その雰囲気を表現したかった」とあくまでも軸足は不動産に置いている。























