自宅に住み続けたいシニア層に、安心と充実のサービスをワンストップで提供する情報と交流の拠点。東急不動産が開設したヘルスケア分野の新事業が「ホームクレール用賀」(世田谷区)。開業から2週間余。フィットネスとカフェ、カルチャーが一体となった都内初の施設とあって、様々な反応が寄せられている。
シニア住宅の開発・運営で得た経験やノウハウを基にしたサービス商品などを、半径2キロ圏に住む「介護状態未満」の在宅シニアに提供していく試みだ。「たのしみ」と「あんしん」を切り口に各種メニューをそろえ、会員制で運営していく。
「既に会員が生まれ、講座やフィットネスの後にカフェで交流する姿があります。年齢層は70代が中心ですが、40代の娘さんが独居となった母親のために下見に、というケースもあります。何か楽しみを、健康のために、いざというときのためにという人もいて、手応えは十分ですね」























