連載 記事一覧
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人事 NTTアーバンソリューションズ
(6月16日) 機構改革=(1)日比谷プロジェクト推進室の設置(2)環境経営推進室の設置(3)総務人事部内のセキュリティ推進室を個人情報保護推進室へ変更(4)NTTアーバンバリューサポート、NTTアーバンソリューションズ総(続く) -
人事 大成有楽不動産販売
(6月24日) 取締役、執行役員流通営業本部長兼営業推進部長兼流通営業第一部長増田賢▽同、岩崎信樹▽監査役<非常勤>、森島明▽顧問<非常勤>(取締役)山本光一▽同(同)横川裕子▽退任(監査役<非常勤>)(続く) -
彼方の空 住宅評論家 本多信博 ◇4 コロナ禍こそ、助け合う 一般社団法人日本シェアハウス協会代表理事 山本久雄氏に聞く
――コロナ禍によるシェアハウス業界への影響は。 シェアハウスの入居者にはもともと女性が多いが、コロナで仕事をなくしたり、減収などの経済的打撃を受けているのも女性なので、その比率が一段と高まってい(続く) -
宅地建物取引士とは?
直前講座や試験対策も対応する、住宅新報の資格情報サイト【不動産ココ】の宅建ページはこちら>> 宅地建物取引士の試験日程・データはこちら 不動産取引のプロ、宅地建物取引士! 取引物(続く) -
公認 不動産コンサルティングマスターとは?
不動産コンサルの専門家資格、不動産コンサルティングマスターは住宅新報の資格情報サイト【不動産ココ】でチェック! 詳しくはこちら>> 公認 不動産コンサルティングマスターの試験日程・データは(続く) -
マンション管理士とは?
マンション運営に欠かせない!住宅新報の資格情報サイト【不動産ココ】でマンション管理士をチェック!対策講座申込できます。 詳しくはこちら>> マンション管理士試験の試験日程・データはこちら(続く) -
賃貸不動産経営管理士とは?
2021年に国家資格に!賃貸管理の専門家は、対策講座や模擬試験もある住宅新報の資格情報総合サイト【不動産ココ】でチェック!詳しくはこちら>> 賃貸不動産経営管理士の試験日程・データはこちら(続く) -
社説 賃貸管理業、差別化時代 「家族信託」もツールの1つに
賃貸住宅管理業法が6月15日に全面施行され、管理戸数200戸以上の業者には国土交通省への登録が義務化されることになった。これにより、賃貸管理業の差別化が始まるとの見方が一般的だが、管理戸数の多寡で会社の優(続く) -
ひと コグニティ社長 河野理愛さん 難題解消を科学したい 不動産業等向け営業トーク分析サービスが伸長
14歳だった。インターネットの黎明期。情報を渇望し、反動で、自らが発信するウェブページを立ち上げる。学術会議でも発表した。都会に憧れた徳島の一人の少女を応援したのは、どのような人たちなのか。 誰に(続く) -
紙上ブログ不動産屋の独り言607 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 ゴミ出しルールを守れない入居者 専門業者に頼むと言うが
GWの休みに入ってからすぐ、あるアパートの住人からメールがあった。「アパートの敷地にゴミが散らかっていてすごいことになっているのですが…」とのこと。写真も添付してあり、見ると、確かにひどい。「分別もし(続く) -
不動産市場異聞 大東建託賃貸未来研究所・AIDXラボ所長 麗澤大学経済学部客員教授 宗 健 第45回 住みたい街「横浜」の正体は
各社が発表する住みたい街ランキングで、横浜は常に上位にランクインしているが、「横浜駅に本当に住みたいのか?」「横浜は範囲が広すぎる」という批判が常につきまとう。 本稿では、3回目となった「いい部屋(続く) -
大言小語 ディープラーニング
集中力が欠如してくると、単純作業を挟み〝クッション〟として、思考の機会を設けてきた。DX(デジタルトランスフォーメーション)の最新技術で単純作業を自動化すれば、その思考や創造性のある仕事の時間がつくりや(続く) -
今週のことば 安心R住宅制度
既存住宅取引において、「不安」「汚い」「わからない」といった従来の中古住宅のマイナスイメージを払しょくするための取り組み。一定の条件を満たした既存住宅に対して、国が商標登録したロゴマークを事業者が広(続く) -
ニュースが分かる! Q&A 管理データから見るタワマン管理の実態 特有の課題、合意形成に一層配慮
父親 ううむ、タワーマンションか。実際のところ、どうなんだろうな。 息子 僕はいいと思うんだけれど。なんといってもこの物件は交通アクセスがいいし、設備や仕様もしっかりしていて住み心地もよさそうだよ(続く) -
東京カンテイ 中古マンション価格 1120 新京成電鉄(1) 松戸は堅調に推移
中古マンション価格(3.3㎡単価)の推移 データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積) 駅名 現在 1年前 2年前 松戸 110(25.3/69.2) 109(2(続く) -
不動産現場での意外な誤解 賃貸借編146 立退料なしに明渡しが認められることがある? 建物の老朽化や土地の有効利用等による建て替えの場合にはあり得ます
Q 建物賃貸借契約で、建物の建て替えを理由に貸主が借主に対し建物の明け渡しを求めることがありますが、この場合、立退料さえ支払えば正当事由が認められるということをよく聞きます。これは本当でしょうか。(続く)