ひと 限られた素材をしっかりと 木曾ひのきの家で国内最高級商品を発売した(株)もりぞう社長 津野浩一さん
樹齢80年前後の木曾ひのきの特選一等級という、年間250棟分しか取れない素材。それを柱や土台に使う木造軸組みの国内最高級レベルの住宅「浪漫ROHMAN」をこのほど発売した。坪当たり販売単価は90万円である。(10面に関連) 「もりぞうは、限…

樹齢80年前後の木曾ひのきの特選一等級という、年間250棟分しか取れない素材。それを柱や土台に使う木造軸組みの国内最高級レベルの住宅「浪漫ROHMAN」をこのほど発売した。坪当たり販売単価は90万円である。(10面に関連) 「もりぞうは、限…
既存顧客からの紹介案件のみに対応する、『完全紹介制』を貫く。理由は「命を削って物件を探す。見ず知らずの人に対して、それはできない」から。つまり、最高の物件を見付けるため常に全力を尽くすという覚悟だ。お礼の手紙はしたためるが、紹介者に謝礼の類…
戸建て住宅にかかわる水道・電気工事や建材など、住宅事業者が外注するものの価格削減交渉を成果報酬型で代行する。工事業者の実績なども踏まえ、発注先を決定するまで支援する。現在、月に100件程度の案件を抱えている。 「人が間に入る交渉スタイルに立…
人が安心して暮らすために。「住宅困難者」に対する住宅供給、そしてその環境整備を含め、ある意味で〝住宅行政の根幹〟ともいえる政策を支える部署。その長に、今年の4月から就任している。「中長期的な構想と、足元の緊急性のある課題への対応。しっかりと…
「世の中は今や資格ブーム。これに乗り遅れないことが大事」 13年前に有限会社相続支援ネットを立ち上げ、相続コンサルティングや「相続士養成スクール」事業を始めた。いわば、資格ブーム仕掛け人の一人でもある。 養成スクールでは相続士になるのに、午…
17年の歳月をかけて約400人の地権者とともにつくり上げた大規模再開発の街「六本木ヒルズ」(東京都港区)。4月25日、開業10周年を迎えた。 再開発準備組合ができた翌年の春(91年)に入社。開発グループに配属され、月に何度も町会で開かれてい…
4月1日付で、三菱地所リアルエステートサービスの社長、三菱地所ハウスネットの会長になった。三菱地所グループ流通部門の総指揮官となった。3月まで三菱地所取締役専務執行役員として都市開発事業を担当。「リーシングや売却などの業務で力を借りる」関係…
17年社長を務めた角田勝司氏(取締役特別顧問に)の後を継ぎ、4月1日付で取締役から昇格した。不動産経済研究所の5代目社長である。同社は、不動産経済通信などの情報媒体の発行と、新築マンション動向などの市場調査機関としての顔を併せ持つ。総勢は約…
この春、住宅や生活にかかわるサービスを網羅したブランドとして『住まいの情報モール』を立ち上げた。既存の仲介店舗14店のうち、現時点で2店をモール仕様に刷新。各部署が展開する事業を一気通貫で提供できるよう体制を整えた。 76年に売買仲介を主力…
千葉市稲毛区で開発が進む929戸の大規模マンション、ウェリス稲毛。そのランドスケープデザインを企画監修する。 「広い敷地に自然が残り、眺望も良い。みんなが楽しめる街にしようと人々が出会う場所を点在させた」 デザインショップまちやの活動は、共…
「社会のために働きたい」 東大在学中、様々な立場の職業人を訪ね歩くサークル活動を通じて、自身の中にしっかりと根付いた意識だ。「今は何もできませんが、諸先輩に様々な指導を仰ぎ、1日でも早く国民の方々のお手伝いができる公務員になりたい」。国民生…
「東京R不動産」には、「レトロな味わい」「眺望GOOD」「水辺・緑」「倉庫っぽい」といったキーワードが並ぶ。「駅からの距離」や「部屋の広さ」「価格」のように従来型価値観では、埋もれてしまいがちな物件に新しい魅力を見出して紹介するサイトだ。 …
00年に起業し、マンションディベロッパーなどを対象に当時インターネットで使われ始めた3次元動画の販売活動に取り組み、業界入りした。これを足掛かりにして、建売住宅を中心とする不動産の売買・仲介における物件の公開・管理をインターネットで行える業…
建築事務所として、これまで高齢者施設や病院、ホテルなどの設計を手掛けてきた共同建築研究所は、KDライフデザインと合併し、社名を変更した。 「建築家がハードの設計だけをしていれば済む時代は終わった。今後は、建物にどのような付加価値や命を吹き込…
木造在来工法とツーバイフォー工法の良さを取ったハイブリッド工法、SPGモノコック構造で地球環境に優しく、地震に強い家がクレバリーホーム。フランチャイズ方式で全国の地元企業と一緒に展開している。基礎と連結した通し柱が多く、独特の金物で連結した…
04年から、中古住宅専門のインスペクターとして事業を展開している。今年度は、事務局長を務める『既存住宅品質サポートセンター』が、中古住宅流通の異業種連携モデルを支援する国土交通省の事業に採択された。 趣味は「神社巡り」。休みが取れると足を運…
太陽光発電マンションが好調なタカラレーベン。住戸別に利用でき、売電も可能なシステムを搭載して、10年に供給した第1号物件では、販売現場のまとめ役を担った。 現在は、各販売現場の管理が主な仕事。本部の仕事が忙しくても、平日は必ず1日、現場に行…
日本経済(マクロ)、住宅・土地政策の専門家。ここ数年取り組んでいる「空き家問題」は、住宅業界だけでなく日本全体の社会問題になるとの考えから追いかけ始めたテーマだ。近年、自治体で対策を講じる動きが急加速しているが、同氏が鳴らし続けた警鐘への反…
不動産投資の収益物件検索サイト「健美家」をスタートして、今年10周年の節目を迎えた健美家(株)の新社長に昨年末、就任した。リクルートに新卒入社し、「住宅情報」の営業を経験。その後、不動産業に転職。主に5億~20億円クラスの投資用不動産の売買…
「現在、高齢者人口(60歳以上)は、年800万人ペースで増加している。8年後には年1100万人ペースに、そして2026年には子供の数を超える」 高齢者が急増する中国。少子高齢化が大きなテーマであることは日本と同じだ。ただ、中国は30数年前か…