建築事務所として、これまで高齢者施設や病院、ホテルなどの設計を手掛けてきた共同建築研究所は、KDライフデザインと合併し、社名を変更した。
「建築家がハードの設計だけをしていれば済む時代は終わった。今後は、建物にどのような付加価値や命を吹き込んで収益性を確保すべきか、施主の疑問や不安に的確に応えられる能力が求められている」
新社名は、人の生き方や働き方を含め、ソフトを提案していく企業であることをアピールしたもの。これまでも、「地主などの資産家から土地活用を相談されるケースが多かったが、これからは空き家問題などストック過剰時代を迎え、最先端の知識や情報、更に実績がますますものをいう時代」と気を引き締める。



























