17年の歳月をかけて約400人の地権者とともにつくり上げた大規模再開発の街「六本木ヒルズ」(東京都港区)。4月25日、開業10周年を迎えた。
再開発準備組合ができた翌年の春(91年)に入社。開発グループに配属され、月に何度も町会で開かれていた会合の資料や議事録づくりから仕事が始まった。その後、01年にはタウンマネジメント準備室が発足。立ち上げメンバーとして加わり、街を継続的に運営するための意思決定の方法や体制といった仕組みを構築。以来、タウンマネジメント事業部の立場で六本木ヒルズに関わり続けている。
六本木ヒルズは、11ヘクタールの敷地に住宅やオフィス、商業施設、ホテル、美術館などが集まる。年間4000万人が足を運ぶ。



























