第5回エコプロアワード 積水ハが環境大臣賞 大東建託、大和ハが優秀賞
住宅新報 2022年9月13日 号 12面
事業者、消費者、投資家に評価が高く、具体的に優れた環境配慮が組み込まれた製品、サービス、技術を表彰する「第5回エコプロアワード」(サステナブル経営推進機構主催)で、積水ハウスの「ネイチャー・ポジティブに貢献する『5本の樹』計画」が環境大臣賞、大東建託の水害対策に特化した賃貸住宅「ニーモ」と大和ハウス工業の環境配慮型研修施設「みらい価値共創センター」(奈良県奈良市)が優秀賞に選出された。
今回は、カーボンニュートラル社会に向けた資源循環の最適化やリサイクル資材の高付加価値化などのサーキュラーエコノミーへの取り組みや、国産木材の活用や在来樹種の植樹などの炭素固定の取り組みが高評価を受けた。積水ハウスは、01年に在来種を植える取り組みを開始し、生物多様性保全効果を琉球大学久保田研究室との共同研究によって都市生態系の観点で定量的に評価し、可視化したことなどが評価された。
表彰式は12月8日にサステナブル経営推進機構と日本経済新聞社が主催する日本最大級の環境展示会「エコプロ2022」の特設ステージで実施するほか、受賞者紹介の特設ブースを設ける。

















