競売不動産取扱主任者 8月1日より申込受付開始 試験日2026年12月13日(日)

様々な不動産情報が盛り沢山!

総合展示場アンケート調査 世帯年収、予算は過去10年で最高

住宅新報 2022年2月1日 号 11面

連載: 業界これだけ読めば

総合
年収と予算の推移(発表資料より作成。単位は万円)

年収と予算の推移(発表資料より作成。単位は万円)

 住宅生産振興団と住宅展示場協議会が1999年度から毎年実施している「総合住宅展示場来場者アンケート」の調査結果が1月25日に発表された。北海道から九州までの32会場が対象で、アンケートの依頼・回収は昨年8月24日~10月4日。有効回収数は727票。

 回答者の平均世帯年収は783万円(前年比25万円増)。4年連続の増加となり、過去10年で最高額。平均建築予算は2665万円(同152万円増)となり、過去10年で最高となった(グラフ参照)。年代別では「熟年層」(50歳以上)の増加が大きく、2706万円となっている。

 展示場への訪問箇所数、訪問回数は建築予算が大きければ、増える傾向にある。建築予算が「3000万円以上」の場合の平均で3.01箇所、6.05回。「2000万円未満」「2000万円台」の訪問箇所数2箇所台、訪問回数4回台と相違がある。

 実際に入ったモデルハウスの数も「2000万円未満」の2.71棟、「2000万円台」の2.78棟に比べ、「3000万円以上」は3.08棟と開きがある。

 在宅勤務・テレワークを意識した家づくりでは「関心がある」が同2.4ポイント増の16.0%、「やや関心がある」が同5.3ポイント増の26.7%に上昇した。

 一方、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の認知度は35.5%、「名前は知っている」の回答を含めると、56.5%となる。ZEHの採用意向は「既に導入・採用を進めている」が同1.4ポイント増の3.9%、「導入・採用を検討」が同0.3ポイント増の6.2%、「導入・採用したい」が同16.0ポイント減の18.7%となった。年代別では中年層(35~49歳)が採用・導入に積極的な姿勢を示している。

キーワード

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス