マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ 日本ハウズイング【後編(2)】 大阪府吹田市での取り組み 組合員をつなぐ花火祭り 総会に〝特別招待〟
住宅新報 2021年2月2日 号 11面
連載: マン活に励む管理組合

組合員間のコミュニケーションを促した花火祭り
「子ども向け工事体験会」の次に打った手は、17年9月、夏が終わるギリギリのタイミングで実施した「世代を超えた花火祭り」です。「子ども向け工事体験会」で定年後の夫婦世帯の参加がなかったことを振り返り、組合員間のコミュニケーション向上を図るために行ったものです。「夫婦世帯の方は子供を巣立たせ、お孫さんの面倒をみている場合もあり、子供の扱いには慣れている」という考えのもと、子供と高齢世帯で複数のグループをつくり、花火を楽しんでもらいました。ドリンクやお菓子を用意し、合間に談笑できる場を設けてにぎやかに開催しました。
参加者は30世帯数ほどで、子育て世帯はもちろん、狙い通り年配世帯も多数。延べ参加数80人ほどで、「普段顔を合わせない方とも話せてよかった」との声をいただいたそうです。
午後7時にスタートし、1時間ほどで終了。そこから理事会に移行、参加者には冒頭だけ出席いただき、前回同様、シミュレーション費用の内容と修繕積立金引き上げの必要性について説明しました。






















