マン活に励む管理組合~良好なコミュニティの秘訣~ 武蔵浦和SKY&GARDEN【後編(1)】 埼玉県さいたま市 多様なイベント 支援会社がサポート
住宅新報 2020年8月18日 号 13面
連載: マン活に励む管理組合
管理組合理事会の下部組織であるオアシスコミュニティクラブ運営委員会では、毎年9月に開催する年間最大のイベントである空庭祭をはじめとして、ほかにも様々なイベントを運営しています。6月には防災イベント。避難訓練に加えて消防署に協力を依頼し、消火訓練も実施しています。7月には七夕。コミュニティ棟の入り口に用意した短冊に子供たちが願い事を書き、笹に飾り付けをし、浦和フィルハーモニーを招き、コミュニティ棟内にあるアリーナでコンサートを行います。
8月には近くにあるロッテの工場見学を実施しました。昨年は120名近い参加者があったそうです。9月の空庭祭を経て、12月はクリスマスイベント。子どもたちが飾り付けをしたツリーはエントランスに、中庭にある大きな木には電飾を施して、夕方になると点灯式を行います。七夕の時と同様にアリーナでコンサートも。最近、子供の部と大人の部を分けて開催したことで、大人の部にシニア世代の参加者も増えたそうです。
これだけたくさんのイベントをたった5人の理事で回すことができるのには、訳があります。前回にもご紹介したマンション等のコミュニティ形成支援をする「フォーシーカンパニー」の助けがあるのです。フォーシーカンパニーは、イベントの年間計画策定の際に助言をしてくれるほか、工場見学先のロッテやコンサートをする浦和フィルなどへのアテンド、七夕の短冊やクリスマスのツリーなど、様々な小物等の手配をしてくれています。そのほか、イベント告知やイベント後の報告、オフィシャルクラブや各種サークルの活動報告などを掲載する「コミュニティレター」をフォーシーカンパニーが毎月発行しています。























